【名前】 フロンス(アーウェルサ)・ピルラ
【容姿、服装】 身長162p体重47s。ウェーブのかかったショートの銀髪。くりっとしたアーモンド型のアイスブルーの瞳。すっとした鼻筋と流れるような眉でパーツの均整はとれているが表情が陰気で台無し。 筋肉が薄くほっそりとしていて線の薄い印象。仕立てのいいシルクのワイシャツに、丈夫な皮のベスト。靴先の尖った黒革靴。 出かける時は腰のベルトに護身用の銀で装飾された鞘に収まるダガーと、魔法薬を提げている。
【性格・性癖】 ●貴族の子は、内向的で人を怖がる臆病な性格だが、女性を襲う計画のほとんどを考案するずる賢い一面も持っている。女性を少しずつ快楽に堕としていくことを好む。
○妖精の子は、本来は直情的で欲望に忠実な性格だが、貴族の子に似せるために暗い演技をできるだけの狡猾さも併せ持つ。女性を思うままに犯し抜き、性欲を発散させることを好む。
【能力】 ●貴族の子は護身レベルの剣術以上の戦いの術はなく体力も平均的。両親の魔法薬の研究を引き継いでいるため、様々な魔法薬を精製できる。主に精製するのは精力剤や媚薬、痺れ薬などで、経口以外にも塗布できるものや散布できるものも作れるが、粘膜から離れる分、効きが悪くなることがある。妖精の里で聞き知った呪いは全く使えないが知識自体は豊富で、物品などが魔法的な性質を持つ、あるいは魔法的な付与を受けているか否かまでなら見ただけで即座に、長く観察できる状況で時間をかければある程度の効果まで推測できる。
○妖精の子はいくつかの呪いと妖精の体により大人並みの体力、身体能力を保持している。魔法薬の知識も教育されたがそれに価値を見出していない。貴族の子として生活する間に覚えた剣術は大人を凌ぐ腕前だが、表の顔のイメージに合わないため積極的に披露はしない。呪いは姿、音、匂いなど隠すもの、動きを戒めるもの、獣や低級の魔物を操るものなどで直接的に傷を与えるものは全く使えない。
【背景】 貴族の妾腹の子フロンスと、瓜二つの妖精の子アーウェルサの二人組。 魔法薬を扱う貴族のピルラ家に長く後継ぎがいなかった時、父と妾の間にフロンスが生まれ、他に子もなくフロンスが後継ぎとなる。フロンスが生まれてから妾であった母は急に体調を崩してこの世を去った。妾とその子を疎んだ正妻の仕業であると噂されたが証拠は見つからなかった。 フロンスが2歳の時、妖精の子アーウェルサと取り換えられる。13年後に妖精の里から連れ戻されたが価値観や倫理観の違い過ぎる環境で育ったために真っ当な人らしい考えを持たずに成長した。 父は人の世界で育った妖精の子に代わりにする間、少しずつ貴族の子に人間の世界に慣れさせようと考えたが、貴族の子と妖精の子は復讐と享楽のために父の乗った馬車を父ごと滝壺に沈め、父の正妻であった義母を二人で犯し性奴隷に堕としてしまう。 そして真相を知らない周囲に自分たちは一人の人間であるように振る舞いながら、義母から魔法薬を学んだ貴族の当主としての表の生活と、鬱憤を発散するために夜な夜な女性を襲う裏の生活を交換し合っている。
【ロール全般】 10分で400字程度の生産量。文量は極力お相手様に合わせる形。情景描写、心理描写使用。表現は直接的なもの多め。記号(❤、♪etc...)の使用は可のお相手様のみ。 基本入室時に選択した方で一貫してロール。シチュ、プレイスタイルにより選択します。 ●貴族の子 道具や拘束具、媚薬などの文明の利器?を用いた監禁、調教などを。戦闘は不向き。 ○妖精の子 力任せの強姦、魔法で戒めるなど陵辱、戦闘など。
【PL嗜好及びNGの詳細】 女性に対するシチュが基本のキャラのため、男性キャラとのエロ全般のシチュはご遠慮させていただきます(雑談は可能です) 獣姦、触手に関してはNPCで魔物などを用意する形となります。輪姦は二人のキャラの片方をNPC化してのシチュとなります。 相手方の小スカまではOKですが、それ以外のスカは対応することができません。
☆随時設定やレイアウトへの加筆、修正を加える予定です。 |
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