■プロフィール 名前:シトリア・エルヴィス 身長:141cm 体重:37kg スリーサイズ:68/59/66
王立コクマー・ラジエル学院の貴族クラス所属の少女。 既に卒業までの筆記過程をクリアしているため、あまり教室には顔を出さない。 同級生のほとんどを自分より格下だと思っている節がある。
魔術に関する知識は一級品だが、俗世のことには疎いようだ。 本人の性格も相俟って友人もいないので、騙されやすい。 時折"社会勉強"と称して平民地区などに足を運んだりしている。 性知識はそれなりで、自慰の経験もあるが自分でイけたことは少ない。 表面上はS寄りだが、潜在的にはM気質。 まっとうな性経験こそ乏しいものの、両穴は性器として開発されてしまっている。
■家柄 エルヴィス家は魔術に長け、代々宮廷魔術師を輩出している一族。 シトリアは七代目にあたる長子で、幼い頃から跡継ぎとして育てられてきた。 現当主グレゴリオ・エルヴィスは彼女の実父である。
■戦闘能力 学生の身でありながら高い魔力と魔術の才能を持つ。 一般的な魔術ならおおよそ行使でき、特に氷属性の魔術を得意とする。 魔術に対する耐性も有する反面、身体能力は平均以下。 (身体強化の魔術で補うこともできるが、普段は使用していない)
■邂逅録・ユナ(3117):アングラな書店に連れ込まれ、純潔を奪われる。 暴力的な快楽でその身体に雌としての悦びを刻み込まれてしまった。 ・ラディアス/ルディウス(3006):学院の図書館で読書中に絡まれ、 貴重な品と引き換えに二人がかりで両穴を使われてしまった。 ・エルヴァトル(3278):平民地区の路地で見かけ、実力を馬鹿にした報いを受ける。 蔓で拘束され、動けない状態で両穴を蹂躙されてしまった。
■ロール傾向 ・こんな人にオススメ! キツすぎない程度に罵られたい人、生意気なロリをわからせたい人 ・こんな人には厳しいかも たとえRPでも煽られたり罵倒されるのが嫌な人
学園にいる間はトーク中心、それ以外なら即エロ可(雑談も歓迎) 抵抗はしますが、真面目な戦闘シーンでもなければ基本的に負けるつもりでいます。 淫語・記号の使用・長文/短文いずれもOKです。 同様にこちらも記号等を使用することがあります。文章は短〜中。 また、不可逆的な変化はIfとさせていただく場合があります。 |
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