【名前】 ミュリエル
【容姿】 身長171p、102/64/108 緩くウェーブのかかったプラチナブロンドの髪に薄桃色の瞳。彫りの浅い、穏やかそうな顔立ち。
【服装】 ゆったりとした、ノーシス主教の白い僧衣。身体の線が見えにくい衣装だが豊満な乳房と尻は隠せない。
【性格・言動】 常に敬語と微笑を絶やさず、親切な善人を装っている。一方で女性、女性寄りふたなりに「男の手によらない」快楽を与えることに執着しており、目的を果たす為ならば聖職者としての地位を躊躇うことなく利用する。
【能力】 ・四肢を変形させられる。鞭のようにしならせ武器にしたり、性的行為の際に触手を産み出したりなど。 ・触手の先端からの潤滑液には洗浄効果がある。相手が処女の場合、あるいはアナル責めに弱いと分かった時に利用する。 ・陰核を男根に変異させられる。相手が男根なしでは満たされないと分かった際、「男に犯されるくらいならば」という一心で利用する。相手との関係が深まり、相手から望まれれば自ら進んで用いることも。
【経歴】 元はゾス村の外れで夫と暮らしていた、何の変哲もない女だった。しかし傭兵団の襲撃により誘拐され、所以も知られぬ朽ちた神殿跡で男たちの慰み者となり、身代金と共にやってきた夫を目の前で惨殺され、発狂。神殿の地下深くに棲みついていた存在に見出され、その場にいた傭兵全員を「摂取」する。 そしてただ独り生き残った後、神聖都市ヤルダバオートに赴き、好色な神官の男に取り入って聖職者の仲間入りを果たし、いつしか姿を消した彼の地位を乗っ取った。 |
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