【本日のリミット】
レティシア・フォン・ローゼンハイン
【外見】
銀色の巻き毛。長さは腰の辺りまで。 まつ毛の長い、大きな菫色の瞳 総じて、気の強そう、勝気な雰囲気の顔立ち
先端の尖った耳(ピアスホール有り) 背に出し入れ自由の蝙蝠の翼
【体型】 163cm 48kg BWH: 93 60 90 凸凹はっきり、女性らしい、グラマラス体型 日に焼けていない白磁の肌
【服装】 薄紫色の背中が開いたエンパイアドレス ボルドーのフード付きマント ヒールの高い銀色の靴 左耳にルビーのピアス 右耳にオニキスのピアス 左手、薬指に金と銀が螺旋状に絡んだ指輪(台座に菫色の石) 左手に蛇(銀の鱗、赤の目)が巻き付いたようなデザインのブレスレット (頭が手の甲に。蛇は生きており、彼女の遣い魔)
【性格】 自分勝手 享楽的 気が強く、プライドの高いお嬢様気質 しかし、なんだかんだと文句を言いつつ面倒見も良い キレイ、カワイイ物が好き。 獲物の器(外見)にもこだわる。
たぶん、獣フェチ
【背景・設定】 悠久の時を生きる魔族。実年齢は不明。(アイオーンの名を知っている程に長命) 所詮、婬魔、サキュバスの類い 本国では、上級魔族(公爵)の血筋だが、本人には余り関係ないらしい。常に家出中。 愉しめれば、それでいい。 様々な職種の人間の女に擬態している場合有り 町娘だったり、娼婦、唄歌い等。 (人間擬態時は、薄金の巻き毛に瞳は空色、耳も人間と同じ。背中の翼も無し)
一族の中でも変わり者の公爵令嬢と言われ、 魔族の国、実家公爵家にいた頃は、度々、顔を出していた社交界等では、夜会やサロン等で唄を披露していた事がある。 魔王達の花嫁候補リストに名を連ねる程に、その魔力は強い。
かなり昔に、正体を隠して(人間に擬態して)、王国の宮廷魔術師をしていた事が有る。(偽名:シア・ハルフォードと名乗る) 気紛れに当時の将軍を気に入り、将軍付きの宮廷魔術師へ。(城の書庫にある史書には、「暁の魔女」との記載有) 様々な戦功を上げ、富裕層地区に屋敷を賜り、その後、将軍が戦で亡くなると同時に職を辞する。 屋敷は、魔術師の子孫が住んでいるとして、現在も本人が使用中。 屋敷を維持する為に、魔術師の子孫として、城に顔を出す事も度々ある。(その際には、レティシア・ハルフォードと名乗る。既知可)
人間と魔族の争いには無干渉、無関心の立場。 自称、傍観者。
人間の伴侶を持つが、淫魔としての食事、人と交わる事は理解されている。 リーゼロッテ嬢を妹として可愛がっている。己が魔族だという事は既知済。
【戦闘】 戦闘時は氷雪と風の魔法を使用 又、爪を長い刃物へと変化させる 空間を渡る能力(転移魔法)有り 使い魔に、蛇、蝶、鴉等を使用
【PL】 中文〜長文 長考気味。 パラレルレスになりやすいので、さくさく切って頂いて構いません。 応じられない確定には、確定で返させて頂きます。
隷属、従属はCの性格的に難しいかと思います。
同じ魔族、又、無理のない程度で既知可(噂を聞いた事がある。社交界で見かけた事がある等) 又、長命のC様に於いて宮廷魔術師時代の既知可
R行為は、流れ次第。 キス等のスキンシップ以上のR行為は、自然にロム禁に移動して頂けますと幸いです。 もしリミット等の関係で途中になってしまうような場合は、 後日、中断・継続でも大丈夫です。ささやき機能にてご相談ください。
久方ぶりのロールの為、ブランク有。
*随時加筆修正有り
【NG】 スカ 描写薄 幼過ぎるCとのR行為
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