【名前】ミルフィリア=アストレイユ 【身長】148cm 【体型】71(B)/50/74 【種族】精霊憑き 【好き】ひなたぼっこ、人助け 【趣味】読書 【嫌い】暗い場所
---容姿---
腰まで届く雪のような白絹の髪 深い湖を思わせる蒼い瞳 抜けるような白い肌と淡いピンクの唇 白のワンピースに青を基調とする聖職者用の装飾一式を着用 数十年の刻を生きてはいるものの、外見は未だに十代半ばのもの。
---性格---
物腰の柔らかいお人好しで、強引な相手には流されやすい。 狭い世界しか知らないためにやや世間知らず。 多少はその自覚があるために、約束事を持ちかけられると少し慎重になる癖がある。
---来歴---
禁術によって光の精霊をその身に宿した精霊憑きの少女 元々は数代前の王家に連なる公爵家の末娘だった。 名ばかりの没落貴族で貧しいながらも不自由のない暮らしをしていた箱入り娘だったが、 政争に敗れて没落した家を立て直すためと信じて修道院に入った。 けれどそこは人の手で神の御使いを生み出すための生贄たちが集められた実験場でしかなく。 禁術の結果、生まれつき病弱だった身体はすっかり快癒したものの、 代償として不死性をその身に抱えることになる。 光の精霊の暴発をきっかけに、実験を主導していた一派も衰退したことにより、自由の身になる。 後述の封印があっても、上位の聖職者クラスの神聖魔法を扱える。 現在は正体や能力を隠して、見習いシスターとして教会所属の孤児院で暮らしている。
---禁呪---
精霊を人の身に押し込め、その力を我が物とする邪法。 術式が成功しても、精神に異常をきたして遠からず発狂死するケースがほとんど。 けれど召喚された精霊が聖霊に近しい光の精霊であったことと、 少女に聖属性の親和性があったことで死を免れる。 憑依というよりも魂の癒着に近い状態で、あらゆる傷や猛毒であってもたちどころに治る身体になる。 それでも度重なる実験により刻まれた呪刻だけは癒すことができず、身体を蝕んでいる。
†聖霊の導き 光の精霊による加護 あらゆる傷や状態異常をたちどころに癒し、その身に活力を与える。 肉体欠損はもちろんのこと、破瓜さえも一晩もすれば完治する。 魔力を込めることで白銀に輝く天使ような翼が顕現する。
†堕淫の呪刻 下腹部に刻まれた子宮とハートを模した赤黒い刻印 光の精霊の力を抑えるため、その魔力を闇属性に転化させるもの。 同時に依り代たる少女に狂おしいほどの甘い疼きを与えて隷属させるもの。
†聖銀の鎖 呪刻の効果を抑えるためにその身に巻き付けられた強力な封印術 自身の魔力そのものを抑え込むことによって、呪印の効果も封じている。 普段は見えないものの、封印対象の力が強まると実体化する。 特に満月の夜は魔力が高まるために、封印も相応に強まってしまう。
聖銀の鎖
---精霊---
名前は「リア」 現在はミルフィリアの魂と癒着し、分離不可能な状態 ミルフィリアから名前の一部を貰ったことにより、自我が芽生えた存在 純真無垢で人を疑うことを知らない性格
---性癖---
羞恥心が強く、性的なことに対しては奥手 こればかりはどれだけ齢を重ねたところで変わらない。 一方で普段は抑え込んでいるだけで、快感には敏感で流されやすい。 条件反射的に、鎖の音を聴くと身体の疼きを思い出してしまったりするのが悩みの種
---背後--- 1レス10〜20分 中長文(300文字前後)がベース ソロルの際は短め …、―、!、?、♪を使用 ハートは使用しませんが、お相手様が使う分には問題なし。
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