《本日 御約束有り》
外見:181cm/痩躯 20代後半の青年。姿かたちは人間そのもの。 白銀の髪。センターパートのウルフ。鎖骨辺りまで伸びた襟足。 深い緋色の瞳。切れ長だが笑みに象られ温和な印象。 やや中性的な相貌。 肌は白く、四肢は長い。均整の取れた体躯。
服装:所謂バトラースタイル。 黒の燕尾服に白のウィングカラーシャツ。 濃紺のクロスタイとベスト。 白いグローブを着用。
内面:常に敬語を用いた言葉遣い。人当たりが良さそうにも、胡散臭くも取れる。 飄々としており、腹の内を明かそうとしない。 平和主義と人好きを自称する。
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艶事:相手の反応を愉しみ、自らが熱に耽ることは余り無い。 時間をかけて快楽を植え付けるような行為を好む。
戦闘:肉体への物理的な衝撃は意味を成さず、 精神面に作用する負荷にのみ損傷を受ける。 魔族や聖属性の力を有する攻撃が有効。
来歴:魔族の国の何処か、広大な領土を有した或る高位魔族によって生み出された眷属。 主君はこれを唯一とし、代わりに強大な魔力を練り上げ注ぎ創られている。 現在は主命にて王都に降り立ち、ヒトと偽り街への滞在を開始。
既知:同じ魔族であれば存在を知る者がいる可能性も有り。アドリブでお気軽に。 ただし王都滞在の目的については密命の為、既知不可。 他、既知設定のご相談についてはご一報下さい。
備考:平民地区の宿屋に部屋を取り生活中。観光客気分が抜けない様子。 自ら魔族と名乗ることはないが、種族看破は可能。 ただし普段は人並み程度の力しか扱わず、何より「それ」らしくない性格のため 能力でない限り見破る事は難しい。
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背後:中〜長文主体。心理描写、「―」「…」等の記号を使用。 速度は15分〜30分程。なるべくお待たせしない様に心がけますが、 場合により長考する事もあります。ご容赦下さい。 継続、FO可。お気軽にお声掛けください。ROM可否設定はお相手様に準じます。 プロフィールは都度、加筆修正を行う予定です。
覚書:23.04.19〜 |
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