◆正式名◆
ジェナ・マーティス(「ジェニー」は通称)
◆性別◆
女性
◆年齢◆
自称150歳(外見年齢は10代前半)
◆容姿◆
臀部を覆うより長く伸ばした、豊かな灰銀色の髪 同色の睫毛に縁どられた瞳の色は蒼(左)と紅(右) 外へ出歩く時以外、常に眼鏡をかけている(自称老眼) 不細工ではないが顔立ちは幼く、小柄で華奢、手足も小さい 控えめではあるものの、柔らかな曲線は顕在している (身長148cm、サイズは上から83-50-84)
黒を基調とした、ゆったりしたデザインの服を好む 靴はレースアップブーツ、室内では面倒がって素足のことも 下着は白ズロースのみ、胸は無防備(垂れる大きさではない)
外出時、持ち運ぶ合切袋の中身は、研究に必要な資料、採集道具 自分で調合した傷薬、最低限の携帯食糧など
◆性質◆
細かいことは気にしない、楽天的でくよくよ悩まない 興味のある事柄についてはとことんのめりこむが、 それ以外についてはポンコツ同然の無知であったりする 日常生活を維持することに対する興味は希薄、ものぐさ 反面、一度のめりこんだら滅多なことではへこたれない
好戦的ではないものの、決して気の弱い方ではなく やられたらやり返すであろうし、やり返し過ぎる可能性も ときに、子供じみた他愛ない悪戯を好む一面もある
◆能力◆
植物を中心とした生物学に関しては博識を誇り、 薬草に関する知識も豊富、お手製傷薬はなかなかの高性能 自身についてはそもそも身体頑健、回復力は強い 幼いたたずまいにも拘わらず、雌としても意外と優秀 どんな無体を強いられても、翌日にはピンピンしている
◆背景◆
王都の出身ではないらしいが、詳細は不明 数えで12歳の頃、妖にかどわかされ愛でられて、 死なない、老いない肉体を得た、という 本人はそれを「祝福」ではなく「呪い」であると笑う 生物学への傾倒は、自身の体の謎を解明したいがため 異なる性をもつ人間に始まり、異種族、魔物もすべて比較対象として、 体当たりもいとわない研究意欲をあらわに そのためには無限に近い時間も、悪くない、と考えている
現在の拠点は王都、歓楽街のとある娼館 離れに一室を借り受け、薬の提供を対価にしている 研究のために城に潜り込んだり、学院へ紛れたり フットワークは軽く、ひとりで何処へでも
以下、背後領域↓
300〜600文字前後多め、レス速度鈍亀 改行、記号、小説系描写有り、部屋移動任意 分割継続、私書利用RPもご相談により
ならず者による輪姦、乱交、魔物の群れによる蹂躙、 肉便器扱いや苗床扱い、孕み奴隷扱いなど歓迎 (基本非専属、日が変われば勝手に逃げ出します) 豊胸、母乳、ふたなり化などの肉体改造についても、 その場限りの一時的なものなら対応可能です
4/20更新↓
背後事情により、邂逅は基本偶然任せに お約束は継続となった場合、お待ち頂ける場合のみ
|
|