【簡易設定】 とある子爵家の三男。スラッとした体付きと、それに見合わぬ俊敏さの持ち主。金髪碧眼で、黙っていれば絵に書いたような美少年なのだが、その性質は悪に寄っている。 貴族の子息ではあるものの、長兄や次兄に貴族の責務や財産の多くを任せる代わりに、当人は好きなように生きている。家族の縁が切れているというわけでもなく、なにか困れば駆け込むことも。 基本的には冒険者として金銭を得ながら、油断や隙のある女を見つけては毒牙に掛ける事をライフワークとしている。
【装備・服装】 俊敏さを活かした槍を主武装に、閉所や町中では細剣を扱うこともある。 防具は防御力よりも機動性を活かす為の軽装を好む。自身に対する強化魔術も多少は習得しており、戦闘面での活躍の幅は広い。 装備や服装は実家から持ち出している物が多く、基本的に品質が高く扱いやすいものを使用している。
【性格】 自尊心が高く、苛烈寄り。男女を問わず、相手を貶める事に楽しみを見出す。男であれば戦闘や口喧嘩で、女であれば性的なものとして発露しやすい。 前述のとおり、性質としては悪そのものではあるものの、それはそれとして必要であれば「取り繕う」判断が出来ないわけではない。 強姦から監禁、調教などを好む一方、娼婦などからは払いの良い上客と見られることもある。
【詳細】 名前:リューク・ド・ヴァレーズ 身長:175cm 体重:58kg 髪型:ポニーテール
【PL】 文章量は中長文。筆の速さはまちまちですが、遅筆寄りかと。 ……、──、!、?などの記号を使用。お相手様の記号使用はご自由に。
その他、背景など諸々は加筆修正するかもしないかも。 こんな性格の奴が恋を知る展開も面白いかもしれないですね。 |
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