【プロフィール】 本名は不明、自身でも名に意味はないと思っている
柄も穴もない漆黒の仮面を被り、全身を覆う漆黒のフード付きマント マントの中は黒装束と動きに阻害の無い程度の軽装備 背丈や声質は状況に合わせて変化可能だが、装束や装備の関係上で度を越えた変化は控えめ
他人の考えや意見を全く意に介さぬ自由気侭さ 幸せそうであったり地位や名誉の高い相手を標的とする事が多く 「ついで」や「とりあえず」で女を犯す
いつから現れたのか、どこの所属なのか、一切の詳細が不明な暗殺者 その仕事の達成率は非常に高いものの、性格面に暗殺者としての難がある
【戦闘】 機敏な動きを主体に小回りが利く武器を好んで使い、的確に防具の隙間や急所を狙う回避系近接戦闘型 その武器には独自に調合した毒が塗られ、噛み合えばどんな相手でも高い効果を発揮させる 又、状況によっては幾多のトラップを仕掛けより自分優位の土俵へと相手を引き摺り込む
相手が女である場合、媚毒の使用や感度過多にさせる急所を突いたりを多様 殺さず好きに犯し放置するスタイルに変化する
【能力や技能】 ・毒の調合 聖水や魔法薬も含んだ本来は掛け合わせの難しい毒特化の調合技術 そうした材料を含む事で本来は効かないとされる不死や魔法生物等にも効果を発揮させ、その解除を困難にさせてしまう 欠点は効果時間がそう長くは出来ない事 毒の種類は状況に合わせ多種多様に揃えられている
・闇夜の追跡者 日の光が届かない闇の中や夜に限定される能力 相手の位置を把握し、その付近への瞬時の移動を可能にする 使い勝手は良いが効果範囲はそこまで広範囲ではない
・魔力針の急所突き 自身の持つ魔力を針の形に形成する能力 これによって素手であっても急所を針で突く事を可能にする 毒に意識を向けさせ針でトドメを刺す、と切り崩すパターンでよく使う その効果は様々で、体の自由を奪ったり、操ったり、媚毒のような効果を現したりする
【プレイスタイル】 面倒な前置きを嫌い、媚毒や魔力針による感度過多にさせた上での即ハメを行う 絶頂を迎えた時に与えられる締め付けを楽しむ為、相手が何度絶頂を迎えようとも構わず犯す その状況下で行う事もあり、無知な幼女から経験豊富な熟女、果ては使い古された奴隷であろうとも構わず楽しめる 但し、長々と犯す事にも飽きがくる為、どちらかといえば短期集中型 |
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