(近況) なんだか学校でえっちな事をしてる人を見かける頻度が増えてドキドキしたりそわそわしている。 廊下でおっぱいを揉みながら、ちゅーしてる女の子同士を見るだけでおまたが熱くなった。
○設定
名前 サフィラ 年齢 16歳 身長 171cm 体重 65kg スリーサイズ 99/59/95
○自己紹介
「んっ……ふぅ…ふぅ……っ」(ペン先でパンツ越しに秘部をなぞり続けている)
「ひゃい……!?……サフィラ……お勉強難しくて、ついていけない……。先生に、いっつも呼び出されて、居残り勉強…させられてる……。お勉強、分からないから、授業中は…いっつもきもちいい事をして終わるのを待ってる……。なかには、居残り勉強で…きもちいい事教えてくれる先生もいる……サフィラは、きもちいいこと教えてくれたり、してくれる先生が大好き……。先生と裸になって、おまたをこすり合ったり、おっぱいの先っちょをさわってもらうと、おまたからおつゆが出てきて、ずっと続けてるとすごく気持ちがいい……♡サフィラは「えっちなこと」よく分からないけど、きもちいい事ならおぼえられるかも……。やさしい先生に、やさしくきもちよくしてほしい……」
○恰好
鮮やかな青い長髪は、ところどころくせっ毛気味で跳ねている。 丸みのある虹色の瞳、顔立ちはどこか幼い。 ただし肉体は女性として育ちきった豊満な体型をしている。
学院では支給された制服着用。普段着は数着あるが、いずれも着脱が非常に簡単で生地が薄く露出の多いものばかり。
自慰行為のやりすぎでクリトリスが肥大化しており、パンツ越しでも盛り上がりが視認できるほど。
○性格 年齢不相応に精神が幼い。 不安を感じやすい性格であり、ストレスを感じると自慰行為へ夢中になる癖が身についてしまっている。 集中力が全く持続せず、何をしていてもすぐ自慰行為を始めてしまう。
ボーっとしており、マイペースな性格で他人に合わせられない。 だが寂しがりで構って欲しさは人一倍強く、そして元の性欲も非常に強い。
自身へ親身に世話をしてくれたり優しく接する者には心を開き、積極的にスキンシップを取ろうとする。 愛情を与えてくれた者にはそれ以上の愛を示す素直な性格。
○出自
王都の有力貴族が淫魔と交わり、生まれた子との近親相姦の末に誕生した子。魔族の血が非常に濃く、秘めた力は規格外。
生まれてすぐにすくすくと成長した一方で、近親相姦が繰り返されたせいで知能に悪影響が及んだ。
凶暴性を獲得する前に、半ば厄介払いする形で年齢を偽り、情報操作の末に学院へ入学させられた。
サフィラは当初楽しそうだったが、入学してから覚えられたのはオナニーだけだった。
教師陣の中には、都合よく性のはけ口にする者や彼女を全うに卒業させようと苦心する者さまざまである。
アンタッチャブルな家柄の子ゆえか、学院ではやや腫物のように扱われている。もちろん当人は知らない。
現時点で、既に彼女の異能らしき力は一部の関係者には周知されており、異能の正体を探るべく研究目的で呼び出される事もあるが、たいていどちらも調査どころではない目に遭っている。
苦し紛れに魔法学を履修させられているが、サフィラ当人はまるでついていけておらず対策になってるとは言えない。
親も学院からの報告を受けているが、「何とかうまくやって欲しい」と半ば無関心混じりの丸投げ態勢。
○能力
・抑制不能フェロモン 淫魔の力を強烈に有しており、本人も制御出来ていない。 全身から放った催淫フェロモンに自分でかかり、自分で発情してしまう。 そして自慰行為中に分泌する体液は非常に強力な媚薬となり、大気中に拡散すると頭がくらくらする程の発情効果を有する。
・狂気の雫 自慰行為で分泌される膣液をはじめとする各種体液は極めて強い魔力を持ち、直接触れたり摂取してしまえば理性が弾け飛ぶほど危険。
汗:蒸発するだけで徐々に空間を淫らに汚染していく。換気されていない場所はあっという間に…
唾液:触れた箇所は疼きが止まらなくなる。キスなどで直接摂取すると強力な催淫作用を催す。
母乳:乳首への刺激を重点的に続けると分泌される。直飲みすると汚染された魔力と強すぎる催淫作用で、発情が収まった後も魔法の行使に支障をきたす。
膣液:最も高い濃度で魔力を含んでおり、うかつに触れてしまうと性感帯でなくても疼きが止まらず、性感帯に触れてしまえば正気を失いかねない。
・健康で丈夫なからだ 魔族特有の屈強さを持つため何度絶頂しても気を失う事がない。
○エロールについて エロ特化PCのつもりなので、エッチな学園生活を一緒に送ってくださる方をお待ちしております。
同級生・先生問わず淫気にあてられての発情や、エッチなお勉強を一緒に楽しめると幸いです。 |
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