――― 外観について ―――
年 齢:16歳 身 長:156cm 体 重:45kg サイズ:89/53/83
髪:お尻を覆うほど長い白金髪、普段はポニーテイルに 瞳:長い睫毛、くっきり二重、ややつり目がちな青い瞳 顔:すっきり通った鼻梁、小さく紅い唇 躰:腰高、すらりと伸びた手足、体毛皆無の滑らかな褐色肌 秘:豊かで形の良い乳房、初々しい秘部、色素沈着皆無
服装:躰にフィットする黒インナーとスパッツ 青系チュニック、腰に黒ベルト、膝丈ブーツ 装備:弓、またはブーツに仕込んだ短剣
――― 内面について ―――
能力:治癒魔法(中級)…致命傷でなければ対応可能 結界術(初級)…一時的な目くらましが出来る程度 内包する魔力自体は、母譲りで膨大であるらしい
生真面目、頑固、年頃の娘らしい潔癖さ 世慣れていない危うさ、脆さについては無自覚 性的な事に関する好奇心はささやかに、貞操観念は強固 「人間に心も躰も許してはならない」とは、呪いめいた遺言 娘にとって人間は、二足歩行する獣、人語を話す魔物でしかない
――― 背景について ―――
母親はエルフ、父親は人間(という噂) 褐色の肌、青い瞳、白金髪、いずれも父譲り(らしい) 父との間に愛は無く、あったのは互いを繋ぐ鎖と枷のみ 生まれた娘を体の良い玩具として育てようとしていた父から、 娘を守るために、母は決死の出奔をした(という) しばらくは深い森の奥、母娘二人きりの暮らしが続いた ―――が、数年前母は力尽きたように儚くなった
以来、娘はひとり、森で暮らす 外の世界への憧憬は、あったとしても胸に押し込め 墓守、森番として生涯を終えるつもりである
――― 背後について ―――
長文、長考、先入り中心 性戯に関しては不可視を希望 昼間は17時頃、夜間は24時頃を目安として、 暫くは短時間突発参加主体に
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