【名前】 アルティール
家名等はなく、親しいものからは名前呼び。もしくはアル/アルティ等と呼ばれる。
発言色:赤橙色(E65226) お相手様が赤色系統の場合:灰茶色(816551)
【容姿】 身長:153cm 体重:46kg スリーサイズは上から77/56/79。 背中を隠す程の長い黒髪と、赤と黄のオッドアイ。特徴的な瞳と髪の色と同じ色の外套を身に纏う。 紛れもないミレー族であるが、狐耳と尻尾を普段は隠蔽魔法を使って隠している。
整った顔立ちは無垢性と物静かな雰囲気を醸し出す。 実際、本を読んでいる時や魔法の修行中に関しては、そのイメージ通り……なのだが。(後述) 外見年齢は少女であるが、不老不死の魔法によりその肉体が200年近く維持されている。
外套に関してはどうやら同じものを何着も用意しているらしく、基本的にこの服以外は着ない。 が、好きな子とのデートなどの時には特注の服を着たりもする。
性的特徴に関しては、しっかりと発達している。 胸元の突起に関しては、淡い陥没乳首。色素の薄い乳輪からは、絶頂時に魔力を混ぜる母乳が溢れる。 陰部に関しては肉付きの良い土手高めな恥丘が目立つ。処女ではないが、ぴったりと閉じ切った割れ目。 陰核の上辺りから生やす雄の象徴は先天的なもの。陰嚢も備えており、牝を孕ませる事が出来る。 臍の向こうまで容赦なく反り返るものは、包皮の弛みのないズル剥け。使い込まれた肉の鰓が良く目立つ。色素は薄目。
【性格】 その性格は大胆不敵。自分の力を絶対と疑わない。 古風口調で話すものだから所謂「のじゃロリ」に分類される少女である。
「ふぁっはっはっはー!騙されおったか!残念だったな!わらわは深窓の令嬢でもなければ、無垢な小娘でもないぞ!」
好きなものは読書。魔術の探求。魔道具の作成。魔導士を名乗るがどちらかというと魔法使い+錬金術師が正しい。 それとかわいい子が好き。一番の好みは自分より年下は下限無く、上は外見年齢20代。 不死性を宿す故か、若々しい少女や女性を特に好む方向性。手を伸ばす時は和姦も強姦も行う。好きなものへの距離感がおかしい。 嫌いなものはいかつい男性。ミレーへの迫害を行う存在。過去を思い出すから。
……というのは魔術で作り上げた仮面である。 素は信頼した相手にしか見せることはない。
本来の性格はダウナーな方向性。外見通りの物静か。 幼少期のトラウマから、本来の自身の人格の上に仮想人格を乗せ、如何にもなキャラを無意識で演じる。 また、この仮面の影響か、実年齢は200歳前後だが、本来の性格は子供っぽさを宿したまま。逆に仮面の人格は老成した古風キャラと化した。
なお、魔術の探求に関しては素。かわいい子好きも素。嫌いなものも素。 口調とキャラだけであり、大本の部分は何一つ変わっていないらしい。 「おぬしのことが好きなんじゃ!」→「ん、好き……大好き……。」みたいな変化。 朝チュンすると魔法が切れてすごい顔をしている事もあるし、魔法が効かないダンジョンとかでは一言も喋らないこともある。 好きなものは甘いものとお酒。年を経て熟成されるお酒と、材料が見つかる度に進化する甘味は、どちらも好ましい。
【設定】 元は200年前のナルラート朝から始まったミレーへの迫害、奴隷化によって両親を失った少女。 自分を助けようとした父親は盗賊に殺され、母親は自分を助けるために身を捧げ、陵辱の内に亡くなった。 胸を焦がしたのは、絶望。世界への憤怒。しかし、実家に代々伝わっていた魔導書を見つけた事で、その人生は一変する。
ミレーの膨大の魔力と呼応した魔導書。所持者に不死性を与える名も無き魔導書のおかげで、少女は殺されながらも生き延びた。
蘇生と共に仮面を心に纏い、"自分がこれだけひどいことをされたのだから、ほかの人にもしていい" ……なんて歪んだ思考回路の元で、長い時間を生きている。結果、尊大なキャラ性と、僅かなせめっけが宿った。 いつか、魔導書がその力を失くし、元の体に戻った時……自分を抱き締めてくれるような優しい子がいたらいいな。 なんてことを、心の底に抱きながら……。
【スキル/装備】 ●パッシブ ★アクティブ
●★『スキル:不死の恩恵』 自らが所持する魔導書による半永久的な不死性。ちょっとしたケガは数秒で治癒。一晩寝たらどんな状態だろうと完全治癒。 もはや巻き戻しと想われるもの。なお、これを強く稼働させることで絶倫化なども可能だとかなんとか。
★『スキル:暗黒魔法』 膨大な魔力を利用し、様々な不条理を生み出す魔術。 シンプルに質量を持つ闇の弾丸を打ち出したり、重力場の形成。暗黒物質の作成。 自らを闇に隠す隠蔽魔法。生み出した暗黒空間をアイテム貯蔵庫にする等…用途は様々。 時折納品する錬金術の材料は、もっぱらこれによって生み出す暗黒物質を変質させたモノである。
★『スキル:暗黒操作』 其処にある影や負の感情。闇に指向性を持たせ、物理的干渉を行わせる。 だいたいは詠唱中の自分の防御に使ったり、触手めいた闇を作り出して相手を攻撃したり。 闇の中でローブのようにして隠れ、逃げる事も出来る。
★『スキル:錬金術』 100年辺り経過した辺りで、暗黒魔法だけじゃお金稼げない!と理解したことで学び始めたもの。 暗黒物質や一般的な材料を利用し、アイテムを生み出す。回復ポーションから媚薬などまで、内容は様々。
●『装備:◆■◆□□■◇』 言語化が出来ない魔導書。普段はアルティールの右目と同化している。 所持者への不死性の付与。暗黒、重力、時空等を超越する魔法の智識を付与する。 持っていて拙い。と思っていたが、別に持ってても別に特に何もなかったので、アルティールは捨てたりせず有効活用している。
―――――以上。普段使いのもの。ほかにもあるが、おいおい。
【ロール傾向】 中文〜超長文まで。1レスは10分〜25分。R-18行為中は文次第でさらに伸びます。 出来れば長文でじっくり遊んで頂ける人だとうれしい気持ち。 攻め主体ののじゃロリorダウナーロリの2面性キャラですが、人を選ぶと思います。 基本的に後入りの場合はNGを確認しますが、このキャラはダメ!って時は遠慮なく申してくださいまし。 専属/恋人に関しては、何度かの逢瀬を重ねた上で歓迎。パラレルなどの対象へのBad Endなども可能。 自由にいろいろと動きたいなと思っております。
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