【外見】 身長150cm、体重45kg。 整えられた金色の髪を背中の真ん中辺りまで長く伸ばしている。 空のように澄んだ碧い眼。 顔全体は整った印象で、一見すると美少女にも見える中性的な美少年。 体型は細くしなやかで関節が柔らかい。 男性器は同年代よりやや大き目、体力はないものの精力はある。
【性格】 自分の容姿の良さを理解しており、それを利用する小狡さと強かさを持っている。 女装をして男性に貢がせているときは冷めた感情で、利用しながら内心では馬鹿にしている。 反面、愛情に飢えているため上辺だけでも優しくされると懐きがち。
【設定】 とある伯爵家の妾腹の子供。 当然、継承権はない。 伯爵は産まれたことを知っているものの、貴族の子として届けられていないため、貴族籍はなく身分としては平民。 母親は伯爵に捨てられない為に、母ではなく女であることを選択したので、両親から愛情をほとんど注がれてこなかった。 子供を死なせるのは体面的にまずいということで、一応は乳母が付けられて、世話役の侍女もつけられた。 しかし、両人ともあくまでも仕事だから、という接し方だったのでこちらからも余り愛情を得られなかったが、境遇に同情した侍女が色々と手を回してくれたおかげで最低限の読み書き計算、一般常識、一般教養、無手での護身術を学ぶことができた。
その後、十歳のときに母親が病没した後、支度金と言う名の手切れ金と商会への紹介状を渡されて、伯爵家を追放される。 もちろん、家名を名乗ることもその家の人間であることも口外することを固く禁じられており、もし名乗ったら伯爵家の名誉にかけて処罰すると言われている。
それから三年間、商会で働いていたものの番頭に寝込みを襲われ、うっかりと反撃で半殺しにしてしまう。 罪に問われることはなかったものの、居辛くなって商会を辞めた。 このときに自分の容姿は男でもとち狂って襲い掛かるほど良いものだと自覚してしまい、年上の女性に取り入って食事を奢ってもらったり、女装をして男性に金品を貢がせたりとヒモとホストが混ざったような、遊び人としての生活をし始めて現在にいたる。 定宿は持たず、その日その日で適当な宿屋に泊まり歩いている。
性的な知識はあるものの、番頭に襲われたときのショックからいまだ未経験。 本人に自覚はないが、母性的な女性に愛情をもって優しくされれば意外とあっさり転がり落ちる。
【性癖】 和姦、年上女性からの甘々、いちゃいちゃ、こちらが受けでの強姦。
男性について:女装時に真摯に口説かれると流されてしまう。当然、こちらが受け。ただし、優男系の甘いマスクの男性のみ。 ガタイの良い男性は対象外。
ふたなりについて:女性ベースの方のみ。攻めも受けも両立。
強姦:こちらからは致しません。男性からの強姦はNGとさせて頂きます。
【ロール傾向】 中長文、ソロル時は短文、先入り時は後入り歓迎、お誘いも未邂逅の方からも歓迎。 深い関係性(恋人、愛人、性奴隷、ペット)については、色々な方と遊ばせて頂きたいので、個別のパラレル設定とさせて頂きたく。 流れ次第と書いておりますが、ささやきによる即エロのお誘いもお受け致します。 R行為はROM禁でお願いします。
【出没日時】 平日夜間、休日昼間と夜間、参加時は限界時間をプロフに記入します。 時間が足りないときは、継続をお願いすることがあります。 |
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