BACK
マージョリー
Last Update:2023/02/19(日) 13:52

[←Back]   [No.3091]   [Next→]
年齢13
種族人間
性別女性
身分貴族
職業伯爵令嬢
容姿身長145cm/ストロベリーブロンド/チェリーレッドの瞳/服装は画像参照
所属組織/店舗などメイフィールド伯爵家
嗜好NL/無理矢理/凌辱/性的拷問/わからせ
3人以上でのロールNG
戦闘ロールについてNG
一言説明傲慢な小娘
私書箱IDjolly
忌避するシチュエーションGL/子供どうし/当C攻め での色事
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男〇、女×、ふたなり△、大人〇、子供×、和姦△、強姦〇、恋愛△、グロ〇、スカトロ〇、輪姦〇、獣姦〇、触手〇、寝取られ△
受け攻め完全受け
エロールについて即エロ可
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)PixAI.Artにより
PC画像1675486167.jpg


 ▼Comment
◆ 名前 ◆

マージョリー・アレクサンドラ
(単に『先代メイフィールド伯爵令嬢』とも)

◆ 年齢 ◆

13歳(聞かれても答えたがらない)

◆ 外見 ◆

ゆるく波打つストロベリーブロンド、肩を覆う長さ。
生き生きと輝くチェリーレッドの瞳が特徴的。
顔立ちは整っているものの、表情豊かでまだ幼げ。
両親や祖父母、兄たちの誰とも似ていない。

身長145cmと小柄で、四肢はほっそりと伸び、骨格も華奢。
膨らみかけの乳房、小ぶりなお尻、ただし形は良い。
乳白色の肌はきめ細かく、体温高めで吸いつくよう。
全体的に色素は薄く、首から下に体毛はない。

滑らかな下腹部に、本人には見えない刻印がひとつ。
伯爵家の家紋である一角獣をあしらったもので、
邪な意図を持つ雄の目にだけ、炯々と輝いて見えるらしい。

服喪中の定めに従い、ドレスは黒を基調としているが、
本人の強い希望により、差し色のピンク、レースやフリル多め。
下着は白のズロースのみ、脚には白のガーターストッキング。
お世辞にも長距離走には向かない、華奢な黒の靴。

◆ 内面 ◆

甘やかされて育った者の典型として、我侭、傲慢。
令嬢らしく一応の礼節は心得ているものの、
保護者の目が届かない場所では、傍若無人な振舞いが目立つ。
好奇心旺盛、かつ、自身の感情に恐ろしいほど素直。
子供はもちろんのこと、他所の大人も舐め切っている節がある。
自身が子供扱いされると、すぐ不機嫌になる。
痛い目にあったため、若干他人への警戒心が強まっている。

◆ 性癖 ◆

経験人数1名、処女膜回復済み。
いわゆる中イキ経験済みだが、自覚なく拒絶反応強め。
興味がないわけではないが、同年代の異性は見下しており、
親子ほど年の離れた相手、中でも、筋骨隆々たる武人タイプや、
いかにも粗野で雄臭い、最下層の使用人に惹かれがち。
彼らに圧倒的な力で組み敷かれ、犯される夢を見るものの、
実際襲われそうになれば、猛然と抵抗する。

◆ 出自 ◆

王都北方に先祖代々の領地を持つ、メイフィールド伯爵家の出。
現在の当主は、代替わりしたばかりの長兄(フィリップ・26歳)。
城勤めの文官家系であり、剣や魔法の才能は皆そこそこ。
春秋冬は王都の邸宅で過ごし、夏のみ領地の別邸で過ごす。

家族は現在、母、長兄、次兄、使用人多数。
先頃、先代伯爵だった父が亡くなったばかりで、一家は服喪中。
ほぼ本決まりだった長兄と王家の姫との縁談も、一時延期中。

生来我侭気侭な一人娘に、在りし日の父が高名な術師を雇い、
ひそかに施した刻印は『純潔の呪』と呼ばれるもの。
奔放、淫蕩の質が認められる貴族の娘に施されることが多く、
これを施された娘は、幾度雄に犯されても純潔を取り戻せるらしい。
ただし、戻るのはあくまで肉体の純潔のみであり、
経験や記憶を失わせるものではない。
実際、ひそかに刻印を施されていた娘のなかには、
逆にいっそう淫戯に耽りがちになってしまった者も居る、とか。




◆ 背後 ◆

中文〜長文、改行あり、速度激遅につき陳謝。
色事は無理矢理推奨、ROM禁止希望。
先入り多め、後入り歓迎、お誘いも歓迎。
短時間の参加が多いため、分割継続可能ならなお嬉しく。
既知関係を前提としたロールは、無理のない範囲にて。
同じ方との連続邂逅、専属的関係は現在非推奨。



[←Back]   [No.3091]   [Next→]
Pass:
Miniりすと v4.01