【パーソナルデータ】 身長:171.4cm 体重:60.8s スリーサイズ:108/61/105
傷一つない白い肌とすらりと伸びた足。 非常に長い髪は後ろにも前にも伸びており。その瞳は見えない。 長い耳はエルフ族の母の血の証拠であり、ヴァルフレア侯爵家の第二婦人。
もともと母親はこの国に人攫いで奴隷として売られており その際にオークションにかけられてとある王族の奴隷となる。 奴隷とはいっても実質愛人扱いであり、悪い扱いにはされていない。 その後、王族の男と母の間に生まれたのが自分である。 王族の血を引くが、母が奴隷という身分もあり最初はどう扱うでごたごたしていたが。 現状のマグメール王国の混乱のおかげでとりあえず王位継承権などそういったものを取り消すことで生存を許された。
そして父の勧めで、父の友人の息子との縁談を組まれる。 といっても夫となる相手は自分よりも20以上も年上だった。 そのうえ、第二婦人という立場としてヴァルフレア家と結婚することとなる。 いちおうその夫との間に子供はいるが、現在では完全に”夜”はレス。 自らの身体の火照りを慰める為に、時折仮面や顔を隠してのクラブに顔を出すこともあるんだとか……。
【性格】 おしとやかで理知的。しかしその内側はかなりの色狂いの本性を秘めている。 貴族としてしっかりとした礼節を弁えて教養も高い。 だがそれはあくまで仮面を被っているだけ。 昔から性に興味津々で、官能小説などを読み漁っていた。 春画も多数所持しており……腐ってもいる。
【家族関係】
アガレス=シド・ヴァルフレア(59) ダイアナの夫。第二婦人という立場でお見合い結婚をした。 第一婦人との仲は非常に良かったが、子供を1人しかいない。 非常におおらかで優しい性格として有名であり、ダイアナの環境に気遣ってくれている。 だからこそ、あまり手を出されないことに不満に思われているのに気づいていない。 年齢もあってあまり”継続力”もない為、嫌いではないが……という印象以外抱けない。
第一婦人(48) 私人としての仲は悪くはない。むしろこちらも優しくしてくれている。 アガレスとの仲も非常にいいため、二人きりで話すことは少ない。 自身を気遣ってくれているのだが如何せんどう話せばいいかがわからない。
アガレスと第一婦人の子供(15〜30) ♂ ※PL募集中 職業:騎士 第一婦人との間に夫が設けた子供。成人済み 領地に自分用の別館を持っており、そこで一人暮らしをしている。 騎士と領主の二束わらじをしており、いない間は父親に領地の事を任せていなくなる。 たまに喋ることはあるが、特段仲がいい訳でも悪いわけでもないと周囲は見ているが……。
ジェーン=ベル・ヴァルフレア(14) ♀ 自身がアガレスとの間に作った娘。 非常にダイアナによく似ており、活発的な性格。 現在は王立コクマー・ラジエル学院に通っているようだ。
両親 普通に現在も生きており、話もしている。 仲はいいがこのような立場として結婚させたことに負い目を感じている。
【RPについて】 文章量は中文から長文。お相手様につられて増減します。 ?、!、―――、♪、♡、などの記号を使用します。 アヘ顔、オホ声等問題なければ使用します。 淫語についても特に記載や希望がなければそのまま言います。
【好みのシチュ】 顔も知らない仮面舞踏会でお互い名前も聞かぬままワンナイト 体を持て余してるのを看破されての誘惑 不倫や浮気、ハードな調教や監禁、誘拐からの輪姦
【NG】 短文傾向の方は申し訳ございませんがNGです。 他、過度な確定ロールやキャラクターに肉体的・精神的に破壊する行為もNGです(洗脳などは問題なく) スカトロは〇となっておりますが、忌避するシチュエーションに書いてありますように汚すぎるものはNGです。
未邂逅の方でも私書箱は気楽にどうぞ |
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