「これだけ読めば大丈夫設定」 冒険者の間で危険さゆえに知名度が高いモンスター
人よりも一回りも二回りも巨体で獅子の頭部、大猿の身体、 熊の体毛、蛇の尻尾を持つ合成魔物。 行動や移動方法は大猿の身体通りでのしのしと二足歩行する。 生殖器は常に露出済み、形は猿や人間そのもの。 言葉を発することはできないが、凄く鳴く。
非常に狡猾で雌が好き、命乞いや悲鳴を上げさせるのが好き 子種はあらゆる人型を無差別に孕ませる為大変危険 冒険者ギルドでも女性だけでPTを組んでの討伐は危険とされている
普段は自然地帯や山脈に生息するが、街道で馬車を襲ったり 小さな村であれば性欲の発散相手に襲撃したりする。
「プレイスタイル」 ソロ:短〜中文 誰かと:中分〜長文、お相手合わせて伸び 量によりレスの速度は増減します。 短文はNGで出来れば同程度のレス量が好ましいです。 汚濁的な喘ぎもNGです、避けて頂けると幸いです。 記号は大丈夫です。
↓以下詳細設定--------------------------------------
「背景設定」 最近自然地帯や山岳地帯で発見された魔獣。 身体の作りが色々な動物を寄せ集めて造られたに見えるため、 『ティタノキマイラ』と発見者と冒険者ギルドの提案で呼称された。
「種族設定」 ティタノキマイラはキメラである。 無名遺跡で眠っていたところを何かの手違いで開放された。 発見されているのは当初は1匹で有ったが、無差別的な生殖方法で、 数を増やしている。 相手を孕ませ子を産ませることで種族的に強化される。 ティタノキマイラはそれを目的としている為に冒険者や亜人、 魔法を使えるものを率先して襲って交尾を行う。
「容姿設定」 全長2m〜最大4mの個体まで確認されている。 身体のベースは大猿なので基本的には二足歩行し、手は器用に動く 個体により身体のベース以外の部分は様々であるが、概ね獣や爬虫類のパーツで出来ており、産み落とした母体が恐怖する或いは強く意識する動物のパーツで出来ていることが多い。 極稀に母体の遺伝子に引きずられて人型が生まれるようだが不明。
現在よく発見されるのは 黒い体毛の獅子の頭部、大猿や狒々の身体、熊の毛並みに蛇の尻尾 体内には無数の触手が内包されていると言われているが、詳細は不明、わからないことが多い。
生殖器だけは猿及び人間型。 常にぶらさげており弱点でもある。 子種については頑強で魔族であれ竜族であれ人型で有れば 孕ませることが可能で、無差別に繁殖できる。
「性質設定」 ひどく狡猾で残忍。 獲物は弄んでから食い殺す。 ただ雌は別で存分に産ませてから、巣で飼い殺しにし 気が向いた時の性処理玩具にする。 不意打ちよりも正面から襲い掛かり、獲物が恐怖する表情を好み 命乞いや助けを呼ぶ声を好み、そう仕向けるように動くことさえある。
唯一、どのティタノキマイラにも通じる緊急手段としては 誰かが食われる前に雌が身代わりになること、そうすれば 他はすんなりと見逃す、見逃すというよりは興味が雌に集中し 放置される。 その隙を不意打ちすることなかれ、ティタノキマイラは第三者に交尾を邪魔されることを何よりも嫌う、但し襲撃者が雌の場合は……
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