【愛称】エル
【身長】151cm
【体重】45kg
【体型】88/52/87
【属性】無/魔/武具
【好き】感情、愛、理解
【嫌い】理解できないこと
【趣味】理解すること
【人物】
マギアマキナと呼ばれる特製の魔導機械の人形である
高位魔族に匹敵する能力を与えられた愛玩人形であり、都合のいい道具であり、歩く武器
ただし、外見は人間と同じだが、偽装皮膜の下は精巧な魔導人形であり、
あまりにも優れすぎているがゆえに触れた感触まで完全に同じなわけではない
一言で言うなら「あリえないほど感触が良すぎる」ために逆に違和感がある
魔族によって制作された特別製であり、基本的に高位魔族に服従するようにできている
一級の美術品として傍に侍らせて愛でるために作られており、基本的に美しい少女にしか見えない
感情を持ってはいるが喜びの感情しか持ちあわせておらず、他は全て合わせているだけであり
他人の感情や愛情などを感じることが理解できず、真似事をしているだけにとどまる
基本的に物事を調べよう、理解しようとするため、日夜そういった愛情やその他行為に対して
非常に気にしている
破損時は魔力の補充などで自動回復ができるが、魔力炉が壊れたり枯渇したりすると
機能を停止する
血は白いマナ、肉は水晶、骨は特製の呪と金象嵌を施されたオリハルコンでできている
破損に関しては魔族の戯れで嬲られることもあるため、そういうよう調整されている
【戦闘力】
全身、仕込み刃物と毒の塊であり、舞のように戦う
また、その性質上、無属性であり基本的に魔術を吸収し、ほとんどの魔術を無効化する
正確には魔術に必要な魔力の収束を妨げることで、発動しない
魔族に制作されているため、魔族に有効な魔法・排除させるために作られたと思われる
人の域を超えた芸術品は人間相手であれば容赦なく切り刻めるだろう
もっとも、魔力炉の容量には限度があるため、吸収しきれなくなると無効化できなくなるし
何らかの理由で魔力炉が枯渇すると対応できなくなる
彼女への対処は人間なら、上位種の混血や勇者等、人を超える存在でなければ困難だが、
高位魔族にとっては魔力炉の限度を超えるだけの余裕が有るため、さしたる問題ではない
【刃の舞】
体内に仕込まれた水晶の刃を展開し、舞う
前後左右に展開可能であり、また、基本的に刃毀れを起こさない
戦であっても美しくあるべきであり、そう作られた人形である彼女は
存在自体がマジックアイテムであるため、霊的存在に対しても物理攻撃が可能である
なお、ベッドの上においても相手の首を落とすのは容易であり
そういう用途に用いられることもある
【NG】
長く影響の残る特殊な改造や都合がつかないと出にくくなる隷属化
スカトロに特化したものでなければ概ね大丈夫だと思います
グロというか完全破壊ではない破損などはOKです
【プレイ傾向】
戦闘時、相手種族が人間様の場合、人間の範囲内であれば強キャラプレイになる傾向があります
（時間的な都合も含む）
高位魔族その他上位種族の場合、相手の振動を求めて自ら傷ついたりする可能性があります
大抵の人間より強いけど、それ以上の存在よりは弱い子として考えてもらえるとわかりやすいです
逆に、戦闘以外では頭は回るものの精神的にやや幼いため、欲している感情や熱情などの情報に乗りやすいです
喜びの感情しか持たないため、快楽には従順であり、また大抵のことは喜びを持って受け入れます
とにかく、感情や情念などといった目に見えない精神的な物を理解したがる傾向が強いです
そのために拷問することも厭わないし、逆にそのために奉仕することも厭わない傾向があります
要はそれなりに強いけど、ベッドの上では可愛がりやすい子と考えてもらえれば
＊
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＊覚書
ソードと深く抱き合う
ロザリアの所有物
レイアードと戦い、誘う
アスタルテに恩を受ける
ノエルノートに勝利、誘う
ルーキを眷属に迎える
ロゼッタに酒場で答えを求める
オルヴァ・フォンロークに誘われ・・0 |
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