【外見】
177㎝
金色のセミロングに紫の瞳。どちらかと言えば女顔かもしれない。 身体は細く靭やかな細マッチョ。
特性として自動回復がついており、傷を負っても自動で治る。 大きな怪我は時間を要するが。
【性格とか】
やる時はきっちりとやる男だと言い張っているが、若干ヘタレ。 女好きではあるものの、性格も手伝ってか余り手を出さないが そういう状況であれば手を出すし、勘違いしやすいしスケベなので無防備なところを見せられたら手を出す。 強引なことは好まないので、本気で嫌そうにされたら土下座して手を引く が、性欲が暴走していたらその限りではない。
素体になった人間がド変態だったのでそれに引き摺られている。
デロデロに甘やかすことを好み、好きな人には何でも買ってあげたくなる。
絶倫、三日三晩しても問題はない。
【本体】
重要な財宝を守るために、人間を使って作り出された古代の魔導生物。 人間を使っているために生殖器官もあり交尾も繁殖も可能。 人間形態でもそれは変わらない。
滅多に本体へはならないものの、命の危険を本気で感じれば即座に戻る。
戦闘方法としては 重力魔法を主体とした引き撃ちが主であるものの、怪力であり格闘もできるため 狭い室内ではそれを遺憾なく発揮する。
【人間形態】
此方が基本的な姿。 魔法は使えなくなるが怪力は引き継いでいるため、戦闘では接近戦を好む。 右手に長剣、左手に盾代わりのガントレットを。
【来歴】
無名遺跡にある入り組みに入り組んだ場所の財宝を守っていた魔導生物。 数えるのも嫌になるくらいの年月を過ごすものの誰もこないので機能を停止していた。 しかし、とある冒険者が死ぬ間際に財宝がある部屋を開けてしまい再起動。
眠っていた時間により、昔の記録や命令がエラーを吐いていたために自由に行動することが出来るようになっていた。 なんか、守るのアホくさい。と冒険者の服を拝借してフラフラと彷徨う。 本来の姿で行動していると、人間と交戦状態になってしまうので人間形態になってまた彷徨っていれば出口を発見し外へ。
あっちへふらふらこっちへふらふらと彷徨って人間のことを学び、成長し恋も知り色も知る。 人間っていいな。とそのまま人間に馴染む事を目標に生き、どっぷりと人間に染まる。 自分はもう人間なのでは? なんてたまに思うくらいには染まった。 お世話になっていた村を飛び出し王都へと。
今では冒険者の傍ら学院に通う。 冒険者は中級冒険者程度の認識で通っている。
【PL情報】 短文から長文までお相手様に合わせ増減致します。 長いときでは20分を超えるのでそこはご容赦ください(平伏 無理のない既知設定歓迎です。
イラストはSKIMAでの購入品ですので無断転載はおやめください。
艷事は裏にてお願いしたいです。 |
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