【名前】 伯爵(本名は非公開)
【外見】 灰色の髪、赤い瞳、白い肌 3サイズ:B93、W58、H82 季節に関わらず厚手の服装を好む。 服は魔法で用意したものなので、状況に応じて変更も可能。
【性格など】 普段は温厚で種族、身分を関わらず友好的に接する。 但し性癖は歪んでおり、軽度のリョナや凌辱、強姦など暴力的なセックスを好む。 当然そのようなプレイをしてくれる相手はおらず、有り余る性欲を奴隷、捕虜、囚人などを相手に発散させている。 戦場にも赴き王国軍をサポートするが、その後気に入った捕虜などを相手に乱暴することが多い。 かつては反乱を企てた組織を一人で潰した代わりに、女を全員奴隷として連れて行った事も。
本人は性癖以外は至って普通であり、一般的な恋愛をしてみたいと思っている。 ただ、恋愛相手であろうとやっかいな性癖は止まらないので本人はほぼ諦めている状態。
本人も自分の性癖が拗れていることはよく理解しているので、日頃からため息をついていたりする。 セックスが絡まない時は基本的に面倒見も良い。
【嫌いな物】 他人が可愛い子を凌辱したりする姿を見ること。 (このおかげでと悪徳貴族の凶行を止めたこともあり、一部では良識人と勘違いされていることもある。)
【詳細】 かつてマグメール王族である見目麗しい女性と出会い、そのまま王国に所属することになった魔族。 伯爵の性癖に王族の女性が付き合う代わりに王国を守護することになった。 王族の女性が死んだ際はその死肉を喰らい、体内に取り込む。 おかげで魔族でありながら王国内でも力の制限をほぼ受ける事がない。 伯爵本人は王族の女性を酷く愛しており、今でも彼女が愛したマグメールを愛している。
辺境に領地を持ち、ずっと籠り勝ちであったが最近は王都内にも頻繁に姿を見せるようになる。 魔族であることは王城内では公然の秘密であり、避けられている。
【戦闘】 手斧、魔導銃などを使いこなす。 基本的な魔法は大体使え、死療術にも精通。 他にも周囲に灰塵を撒き散らし、触れたものを焼き尽くすと言った大技も使用する。 |
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