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テルヴェ
Last Update:01/03(日) 21:56

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年齢17
種族人間
性別男性
身分平民
職業冒険者
容姿色白で中性的なショタっ子
嗜好和姦・受け中心になんでも
3人以上でのロール最大3人(自分含む)
戦闘ロールについて負けます
出没時刻
一言説明精液いっぱいでるマン
私書箱IDterve
待ち合わせ
ささやき機能での相談について
忌避するシチュエーション苦痛を主体とした責め
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○、女○、ふたなり○、大人○、子供○、和姦○、強姦△、恋愛△、グロ△、スカトロ△、輪姦△、獣姦○、触手○、寝取られ○
受け攻め受けより
PC画像1444324032.jpg


 ▼Comment
【容姿・性格・現状】
身長135cm、体重32kg。
金髪赤眼。肌は白い。髪は耳を隠すショート(自分で切っている)。
外見的な特徴に乏しいフツウのショタっ子。ただ、17歳を自称しているが見た目は二次性徴前(9歳前後)に見えるし、声変わりもしていない。

性格は気弱で奥手、押しに弱い。天性のマゾだがあまり自覚はなく、痛いのは苦手。
人間相手であれば人見知りはしないが、異性との接触に対する免疫が薄い。

現在は平民地区にある安い冒険者の宿《白檀の棍棒亭》を借りて寝泊まりしつつ、低レベルな冒険依頼をこなして生計をた・トている。
軽度の近眼。冒険を重ねて貯金をし、眼鏡を購入した。
ティルヒア動乱の間もぼちぼちと冒険者稼業をやっていたが、戦時中ということもあって依頼の危険度が軒並み上がり、手を出しあぐねていた結果やや金欠気味な様子。装備も腕前も貧弱なまま。

【装備】
綿入り布鎧(安物)の上に革鎧(安物)
ショートソード(安物)
バックラー(安物)
ショートボウ(安物)、矢を1〜3本
ベルトポーチに携帯食料、薬草、財布
眼鏡

【能力】
おへその下に正体不明の刺青が彫られている。
それが原因なのかは定かではないが、「生命力」の量が常人と比して極めて高い。また、生命力が求められる状況では、刺青が赤く輝く。
また、身体的成長が止まっている。

性交時においては、無尽蔵とも思えるほどの射精能力を見せる。生殖能力なしの様子。
また、超がつくほどの早漏。しかしよほど大量に出さないかぎりは萎えることもない。そのため、性交中はだいたい垂れ流し状態になる。
刺青は失われた水分も補給するらしく、脱水症状になることも稀。
陰茎は体格と比べれば大きめだが、大人には若干及ばない。睾丸大きめ。

冒険時には、屈強な成人男性にも負けないタフさと回復力を発揮する。持久力を要求される局面でバテることはまずない。傷の治りも早いが、さすがに不死身というわけではない。
イメージとしては、体力残量が50%を下回った時に50%になるよう淫紋の力で回復する。そのため、疲れを感じることはある。
また、その溢れる生命力を他人に分け与えることによって、治癒行為を行うこともできる。傷の治りや止血を早くする、疲れを癒すといった程度ではあるが。

戦闘は片手剣+盾のスタイルだが、熟練度はそれほどでもない。先制攻撃用に小さな弓と矢を携帯するが、そちらの腕も威力もてんで貧弱。
それでも怪我覚悟で挑めば狼数匹の群れくらいなら討伐できる。
魔法の素質はない様子。


【秘匿情報】
テルヴェはもともと、魔族の奴隷であった。

魔族に囚われた身重の冒険者から産み落とされたテルヴェは、そのままその魔族の所有物となり、生命力賦活の淫紋を刻まれた上で精力源として飼われていた。
物心もつかない内から檻に繋がれ、ただひたすら精液を生産するだけの肉塊として扱われていた。
しかし6歳のとき、その魔族は冒険者によって討伐される。解放されたテルヴェは、冒険者に憧れ、独力で冒険者の道へと進んでいく。

淫紋には「生命力供給」の他に「成長停止」の力がある。これにより、テルヴェの身体は9歳相当(魔族に対抗する力を持てず、精通しうるギリギリの年齢)に固定されている。
また、生殖能力なしと思われている(自覚している)が、実際は精子が活動的になりすぎて卵子を破壊してしまい、逆に受精確率が減るためである。そのため淫紋でも追いつかないほど消耗したときや、同様の高生命力を持つ雌に対しては生殖能力を発揮しうる。

また、淫紋の「生命力供給」の力は、彼の体内に侵入した別の生命体やその幼体・卵にも効果がある。
つまり「苗床」としての適正も極めて高く、過去に何度も魔物の孵卵器として全身の穴を使われた経験がある。綺麗さっぱり忘れているが……。

魔族に飼われていたころの記憶はおぼろげだが、トラウマとして残っている。これについて自分から語ることはほぼない。
他方で、マゾ気質も根強く残ってしまっている。相手が魔族と分かるだけで萎縮する。
また、受けの状況で極端に興奮すると、魔族の家畜だったときの本能がフラッシュバックし、相手を魔族の主人と誤認してそのように振る舞い始める。

両親の記憶は全くなく、魔族からは「両親は殺した」と教えられている。
しかしどこかで両親の生存を信じているフシもある。本当の姓を知らないため、姓を持たず、名乗りもしない。
他方で、自分には魔族の血がわずかながら入っているのではという恐れも抱いている。

魔族や魔術に詳しい者であれば、テルヴェの腹部の淫紋が魔族に施されたものであること(彼が魔族の家畜であったこと)に気付けるかもしれない。


【PLの嗜好について】
主な嗜好は個別欄に書いたとおりですが、苦痛ばかりで快楽をもたらさないような責め・過度に不衛生なシチュエーションでなければ概ねオールマイティに可。
OK/NG欄の△については以下のとおりです。

 ・強姦、グロ: 命に関わるものでなければ、暴力や傷害は可。ただし、事前に相談をお願いします。
 ・恋愛: これも事前に相談をお願いします。また、過度の拘束・交流制限はNG。
 ・スカトロ: 小は可。大は出したものに対する接触描写がなければ可。
 ・輪姦: 可ですが、多人数ロールが苦手なので自分含め3人がキャパシティであることに注意。
 ・戦闘: 可ですが、だいたい負けます。戦闘場面においては相談なく傷を負わせていいです。

身体改造は可ですが、事後しばらく経てば身体の変化は元通りに治ります。その辺を承知のうえで施術をお願いします。
精神的トラウマはズボズボ植え付けてもらって構いません。
BLも可ですが、PCはNL寄りの性格なので、同意込みでR行為まで持っていくには手間がかかるかも。
その他の特殊性癖もご相談いただければ乗れます。
TS、尿道責め、丸呑み、苗床化、etc…。PLのストライクゾーンは広めです。
雑談のみも歓迎です。


【RPについて】
文章は中文程度、10分を目安に返すよう努力します。
改行を用いますが、相手様が改行NGであればなるべく合わせます。
ささやき及び私書箱は基本的にPL発言として用います。
ROM禁部屋はできるだけ使わない方針でお願いします。

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Miniりすと v4.01