【エロールについて】
エロールは流れ次第ではありますが。 恋愛に関してはストーリー重視となっております。
【外見】
175cm 110:60:95
ロングの髪を三つ編みにし、青色の瞳を入れる目は涼やか。 出る所はしっかりと出て、感触は柔らかいが腹筋が薄く割れている。 性器は使い込まれているのか濃い目、その中は一度挿れれば、快楽に弱い人間であればすぐに射精してしまう名器。
表情は他人にはほとんど変化を見せないが、仲良くなった人物には多彩な表情を見せる。
【中身】
冷静で淡々と物事を運び、きれい好き。 普段は丁寧な口調を崩さないが、親しくなった人物には砕けて話す。 本来の性格は、明るく優しい。
嫌いというか、苦手な人は治療中に子供のように駄々をこねる人。 子供は大好き。
【バッグの中身】
注射器×3 古代技術である注射器なるものを解析、研究し用途を判断。 今では中身に数多くの人体実験の末に開発した薬液を入れている。
薬液 身体能力向上:痛覚麻痺:抗生物質(貴重)
包帯 さらした布をカットしロール状にしたものを複数。
消毒液 蒸留した純度の高い酒。
糸と針 糸は1mmと自分の限界の能力を使い細くしている特別製 針は太く、痛みを伴う。
ノート 薬や魔法の効き目を書き留めている。
【背景】
魔族領で三人兄弟の次女として生を受け元気いっぱいに育ち、幼なじみの男の子と将来は結婚をする約束する。 その約束は成人してからも有効であり、いつか結婚するのだろうと思っていたが 幼なじみが魔族の軍に入隊したために、後を追うように入隊。
そこで厳しい訓練を施され、水や回復の魔法の適性があったことから軍医として配属される。 そこで腕を磨いていたが、ある日、部隊長をミスで殺してしまう。
その罰として、軍医兼、戦意高揚のための肉便器として働かされるように。 最初は嫌がり抵抗していたものの、鞭打ちと、気絶してもやってくる男たちに慣れてしまい、心は壊される寸前に。
ある日、幼なじみが自分を犯される現場に立ち会った事で心が崩壊。 淡々と昼と夜の仕事に励む。
しかしある日、幼なじみに「必ず助ける」と言われ希望を胸に抱く。 だが幼なじみはそれっきり顔を見せなくなってしまった。 自分を気に入って抱いていた上官は「死んだ」と告げるが真実はわからない。
心が壊れていた彼女は信じてしまい、思わず水の魔法で上官を殺害。 そのまま、逃げるように人間の住む国へと流れ着く。
そこで決心したのは、幼なじみの亡骸を探し、復活させること。
そうして、彼女は医療の知識を求め、反魂の魔法を求め、東奔西走。 今では医療のスペシャリストとして名前を知らしめている。
だが今は、研究のため、人体実験のため、多少の小銭を得るため貧民地区で秘密裏に格安の治療を行っている。 その診療所のことを知っている貧民地区の者は口を閉ざし身近なものにしか教えないし、そこだけは襲わない。 困るのは自分たちなのだから。
彼女の妄執を取り払えれば、彼女はその人に恋をするかもしれない。 取り払えれば、のはなしであるのだが。
たまに、軍医として軍に同行し怪我人に実験を行っている。
ちなみに五百歳。
【背後事情】
短文から長文までお相手様に合わせ増減致します。 長いときでは20分を超えるのでそこはご容赦ください(平伏 無理のない既知設定歓迎です。
既知設定歓迎。
イラストはSKIMAでの購入品ですので無断転載はおやめください。
艷事は裏にてお願いしたいです。 |
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