【本名】 アルグレーネ・モンベリアル
【身長/体重】182cm/70kg
【スリーサイズ】97/64/96
【背景】 代々王国騎士を輩出する家系のモンベリアル家の長女。 兄弟は兄が二人と妹が一人、弟が一人。 兄二人もいずれも王国騎士となっており、家を継ぐのは長男の予定。 もし戦死したことも考えて、次男とアルグレーネも騎士としての教育を受けて騎士に叙任された。 妹は既に別の貴族家に嫁いでいる。 弟はコクマー・ラジエル学院生徒で、名前がアンドレア(No.2837)
戦場において、緋色の武具を身にまとって兵を鼓舞する姿から、「緋色の戦乙女」と号されている。
【性格】 <好意の印象を持って言える相手に対して> 生真面目で朴訥。 感情も当然あるが、感情に流されると戦場で危険に及ぶと教えられたため、物事を論理的に捉えようとする。 冗談も理解はするが、くすりとも笑わないこともある。
表立った悪意は反発するが、うまく隠された悪意を見抜くのは下手。 つまり、詐欺師から見て歩くカモ。ダメ男にハマりやすいタイプ。 とはいえ、社会経験はある程度あるので、そうそう簡単に騙されることはない。
<敵意の印象を持って言える相手に対して> 戦闘時は小さな悪意も敏感に理解する。 強い意志を持ち、目的に向けて邁進し、無理と思ったら撤退できる状況判断の良さもある。 だからこそ、状況によっては曲がらずに折れてしまう(壊れてしまう)こともあるかもしれない。
<裏情報> ほぼ唯一に近い女性的な趣味はぬいぐるみ集め。 小さいころから続けていたらつい捨てられずにいまだに買ってきてしまう。
【能力】 本人の特性として、指揮官能力よりも個人の能力の方が高いので、一般騎士に交じって戦場にでたり、特命を受けて個人行動を取ることが多い。 第四師団第三騎兵大隊長と務めるが、戦術面は参謀にある程度任せている。 参謀の視点漏れなどがあった際に修正するのが役目と考えている。 撤退戦となった場合は自ら殿を担う事が多い。 「隊長が真っ先に逃げては部下に示しがつかない」が口癖。
個人行動の場合、騎士にしては珍しく、隠密行動や潜入工作をやることもある。 ただ、「騎士のやること」なので、隠密等と比べると見つかりやすいが、生真面目なのがいい方に働いて、その集団の中に溶け込むのはそれなりに得意。
戦闘能力は、白兵戦特化。 長柄武器を得意とし、重装備で戦う。 いわゆる重装歩兵、または重装騎兵。
1対1ならだいぶ強く、集団線でも継戦能力の高さを発揮する。
【性嗜好】 本人の認識はノーマルで本から多少の知識を得ている。 (性行為の意味と中学校の性教育程度。性技については全く無知)
そういう状態のため、当然処女。自慰経験もない。 しかし、性欲を理解、実感していないだけで、「頭がもやもやしているな〜、走ってくるか〜」のように発散してしまう。 また、基本スペックはごく普通の人間なので、魔法も淫魔の能力も当然効果がある。
通常時に仕掛けられると簡単に流されてしまうかもしれないが、戦闘時に仕掛けられた場合強い精神力で抵抗する。 抵抗しきれるかは、状況と相手の能力の強さ次第。
ただし、開発の状態によってはいかようにも変化する。
・PL的な推奨事項 強姦/和姦/無理矢理/言葉攻め/イラマチオ/玩具扱い/屈服/チン堕ち/肉奴隷/肉便器/催眠/洗脳/精神改造/淫紋/体格差/オーバーサイズ/尊厳破壊/小スカ/大スカ/食ザー/無様/精液ボテ腹/ピアス/リョナ/BDSM/肉体改造/騙しうちからのエロ/etc
【備考】 ・いわゆる女騎士堕落調教モノ的な嗜好で作成したキャラクターです。 好意と敵意で分かれてきますが、事前にご希望を伺えば、その辺り配慮します。 ・大体大変なことになると思うので、NGほぼ無しの代わりに各お相手様に対してパラレルにさせてください。 ・既知ロール歓迎。知っている体で初めてもらえれば合わせます。 ・合わないと感じた場合抜けていただいても問題ありません。 ・喘ぎ声など表現については、お相手様好みに合わせて変化することがあります。(「アハオホ」等、プロフ内表記がある場合) ・即エロはなぜそうなったかだけ描写ください。待ち合わせ事前連絡の場合無しでもOKです。(背景情報無しだとロール幅が広がらず少しつらいです)
【邂逅】 エズラ ヨアヒム クフィナ |
|