※所属部隊について設定を煮詰め直し、調整しました。
PC設定 【名前】 ルナルア=G=ノーベンバー
【外見・服装・体格】 真っ白な長い髪。後頭部に結い上げてある。 碧瞳。目元は涼やかで切れ長。 白色系の肌。細身に引き締まっている。 蒼、白、黒を基調とした軍服。 上から白衣を羽織る事もある。 身長は180p弱。
【性格・性癖】 礼儀正しく穏やかな、狂人。 サディスト。 いたってまともな騎士であり軍医。ただし狂人。 妙に弁が立ち、騎士というより魔術師や呪術師のように見える事も少なくない。 女性を嬲り、貶め、そして愛でる事を好む。
【特殊能力/使用魔法】 『魔神従属』 従属させた魔神の魔力を用いた魔法の行使。 多岐に渡る為、随時追記有。
『洗脳催眠』 魔法薬をはじめとする魔法的な手段を一切用いない、洗脳催眠の手管。 物理と生理を馬鹿にしてはいけない、という事の典型例。 魔法的なものより手間はかかるものの、魔法と違い対抗魔法などの安易なレジストは効かない。
『医療術』 魔神の力を用いない医療技術。 魔法的、物理的を問わない。 催眠術も医療法として取り入れており、これは公にしている。
『武器術』 ロングソード、ショートソード、シールド等を用いた総合剣術。 バスタードソード、ツーハンドソードなども一通り扱える。 剣の他にも、槍や斧も得意とし、騎乗時は主にこちらを用いる。
『騎乗術』 騎獣全般を乗りこなす技術。 超はつかないまでも一流と言って差し支えない。
【背景・設定】 第4王立特殊騎士団団長。 別名、医療騎士隊の総長。 役職としては将軍職。 機動性に富み、且つ個々人の生存能力が高く、必要に応じて最前線での戦闘任務を熟す事が出来る特殊独立部隊、という胡散臭い部隊。 基本的には生え抜き揃いであり、エリートと言って差し支えない。 ただし、基本的に最前線が仕事場である為、使えぬ者はどんどん死んでいく。 部隊単位での単独作戦は基本的に皆無で、多くの場合軍の他部隊に個人、或いは小隊規模で随伴する形となる。 部隊として見れば、具体的な活動は限りなく『個』に近い小規模単位での活動となるが、あくまで集団を最大限に活かす為の『個』としての役割を担う形。 個人的に、頭痛薬などから媚薬、軽い麻薬まで割と大ぴらに軍部内や城内にて融通していたりする。(※麻薬は軍内である事を鑑みた上で、微量を受け入れられる程度に渡している。)
騎士として士官する魔族。 当然のように魔族である事は秘匿情報。 ただし別段、人間という種や王国を貶めようというつもりはなく、まじめに士官して国の為に騎士をやっている。 とはいえ、もちろん人間に対して善良な存在ではない。 主に催眠や洗脳によって、さまざまな女を堕としてきた経緯を持つ。 特に恐ろしいのは、本人にその記憶を残させない事。 散々弄んで楽しんだ後、身体だけ開発して、終われば記憶に蓋をする。 そしてまた弄ぶ時には、記憶を開放する、などの手段を取るため、まったく事が露見しない。 その他、常識の改変などによって屈辱的行為を強いたり、或いは自身に心酔させたりなど、やり口は多岐に及ぶ。 ただし、いきなり怪しげな術や薬を使うのではなく、少しずつ少しずつ効果を強くしたり、或いはある程度以上の強い信頼を勝ち取ってからそのような行為に及ぶ事が多い。 しかし繰り返すが、それらの行為以外はいたって模範的な騎士であり軍人であり、軍医である。
かつて禁呪によって高位の魔神を召喚し、知恵比べと化かし合いをはじめとする様々な手管によってこれを従えて我が物とした。 魔神は人格の悉くを奪われ、現在では力と叡智を供給するだけの存在となっている。
PL設定
【ロール傾向】 中文〜超長文。 「―」、「…」、「!」、「?」、使用します。 淫語や擬音、心理描写、小説描写、過剰演出も大いにあります。
【嗜好/希望展開】 催眠や洗脳等を行使致しますが、単純に口車に乗せる、薬をかがせるなどというパターンもありますので、お相手様を拝見して、或いはご相談の上で展開させて頂きます。 グロ、スカ、リョナ、孕ませ、その他ハードな内容での攻めが多分に有り得ます(NGは順守致します)。 エロ無し可能。歓迎。
【NG】 受け、TS系のC様、極度の描写薄、窓落ち、GL専門C様
【ロールデータ】
【備考】
その他、順次追記。
2015/11/21 登録 |
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