【名前】 レサード=パルド
【容姿】 身長220cm 体重78kg B110(F) W75 H105 瞳の色は青緑。 肩下までの薄銀色の癖のない頭髪を、後頭部で纏めている。 黒豹の頭、全身を覆う艶のある黒い毛並み。 動物の豹が人の体躯を得て、二足歩行をしているような姿となっている。 掌、足の裏には肉球、胴体を一巻きと少しできる長さの尻尾を備えている。 出るところは出ているが、それ以外は引き締まっており、毛並みの下に触れれば腹筋など、しっかりと筋肉が感じられる。 毛並みに隠れた秘所や乳首などは肉球と同じくピンクの色を保っている。 全身を毛皮が覆っているが、毛並み自体は長くはない。
【服装】 普段着:服の下に鎖帷子、白色の麻のチュニック、ブラウンのレザーパンツ、革のブーツ。
仕事着:鎖帷子、鋼の胸当て、ショーツレザーパンツ、鋼の手甲足甲。
暗殺着:薄目の鎖帷子、手首足首までの東風黒装束、黒鉄の手甲足甲。
【武装各種】 ショートソード、ロングソード、脇差し、鉤爪、各種毒投げナイフ、薬品。
【性格】 来るもの拒まず去るもの追わず、仕事と普段をできるだけ切り替えているタイプ。 よく食べて、よく動き、よく眠る、仕事にかかわらなければあまり細かいことは気にせず、気分によって波があるものの、性に関してもどちらかと言えば開放的であり。 気に入った相手であれば、性別種族を気にすることもない。 小さいものが好きだが、身長が身長のために、基本小さい相手だらけにはなりやすいようである。 外道と判断した仕事は受けることはなく、逆に遂行すべき仕事に関しては、人質などの安否が指定されていなければ、ケガさせる程度なら気にせず切り飛ばすような側面もあるようだ。
【背景など】 小さいころから傭兵団の一員として各地を歩き回り、転々と移動しては仕事をこなし続けていた。 暫く団での家業を続けていたものの、実力をつけ実績を重ねたところで独り立ちを果たし。 依頼を受けつつ各地を転々と気ままに旅するフリーの傭兵となる。 今はたどり着いたこの街を拠点にしばらくは行動することを決めたようであり。 仕事をこなしては大いに食べて、大いに楽しみ、思い切り寝る、といった日々をこなしているようだ。 様々な装備は渡り歩いた地域から気に入った、手に馴染んだものを選んできた結果であり。 真正面から戦ったり護衛といった戦いをこなすだけではなく。 種族の身体能力を生かした暗殺や、侵入といったこともそれなりにこなしているために、荒事方面の何でも屋的な傭兵となったようである。
【性癖】 気に入った相手なら種族性別問わず。 誘うも誘われるも気分次第で、あとくされなく楽しむことを好むタイプ。 受けも攻めも楽しむものの、一番は気持ちよくなれればそれでよし、といったところがあり。 アブノーマルから、体格を生かして組み敷くような形まで、幅広く楽しめればよし、のある意味本能で動いている。
【戦闘】 仕事によって変動するものの、基本的に種族を生かした俊敏さと瞬発力を生かしたスタイル。 休みなく、上下左右からの剣、または鉤爪の斬撃を放ち。 場合によっては、火、水、風の初歩魔術と幻術を絡め、其処にナイフなどの毒を織り交ぜていく。 体格が体格でもあるために、非力な相手の場合は、速度を乗せた一撃自体で吹き飛ばす力推しもするようである。 開けた場所などよりは森林、やある程度の閉鎖空間の方が得意としているようだ。
【その他・ロール】 基本中長文前後。 ソロやお相手様などによって長さは変動します。 記号の使用は特にきにしません。 既知や相談を含めた打合せや、パラレルでのシチュエーションなども可能。 文章はできる限り15分、長くとも25分前後を維持できるようにしています。
NGとしては、バトル以外での極端なグロやスカ。 過度な短文、確定連打、連続した寝落ちとそれに伴うフォローなし。 辺りとなります。 |
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