【ステータス】 名前:ユージン・ウォルドグレイヴ 年齢:22歳 身長:179cm 体重:68kg Alignment:混沌・中庸
【外見】 正装すれば気品も滲み出るような整った顔立ちに、均整が取れて引き締まった体格。 普段は薄汚くだらしない無精髭がその印象を台無しに。 背まで伸びた黒髪を後頭部で纏めて括っている。 頭髪は癖っ毛気味で、滅多に櫛を通さないのでボサボサ。 ややタレ目、眠そうな赤色の瞳。寝起き時は極めて険しい三白眼になる。
本来は色白系の肌質であるが、長い旅暮らしで日焼けしている。 手指の造形は繊細で整っており、器用な印象。
肉竿は結構大きいのがひそかな自慢。 七男ゆえのぞんざいな扱いで出生時に割礼されなかったので仮性包茎。 やや早漏気味だが、回復力が高く弾数は多い。 睾丸も大振りでずっしりしている。回復力が高いのが納得できる程度にはご立派様。 繁殖能力もきっと高い。 【性格】 表面上は人懐っこく屈託のない男。物言いはやや皮肉っぽく物怖じしない。 判断力が落ちると脊髄反射で思ったことを素直に口にする為しばしば窮地に陥る。 計画性がなく場当たり的な行動を好み、後先を考えず勢いで生きている。 酒と博打と女を好み非常に享楽的。そして調子に乗りやすい上に肝心な所でドジを踏む。 ただし、生命の危機に瀕すると異常な凶運を発揮するので生命だけは助かる。 他人からの善意には喜んで乗っかり、図々しく利益を貪る寄生虫のような男。 決して善人ではないが、かといって悪辣な外道でもない。ただしクズなのは間違いない。
たいていの物事をすぐに一定の領域までは習得してしまう為、小さな特技が沢山ある。 ただし、飽きっぽい性格の所為で基本何をやっても殆ど大成することはない。
【装備品】
・ショートソード 腰のベルトに吊るした護身用の片手でも扱えるような軽量で小振りの剣。 何の変哲もない大量生産品ですぐ折れてしまうような安物だが、買い直すのも容易。 これ以上長くて重たい剣は正直持ちたくない。もちろん切れ味にも期待できない。
・ラウンドシールド 木で作られた円形の盾を鉄製の部品で補強したもの。 持ち運びやすい割には頑丈で扱いやすい。修理するのも比較的簡単。
・スリング いわゆる投石紐。弾丸の調達が簡単な割に破壊力がある。 人間相手に使うのはちょっと躊躇するレベル。
・旅姿兼用の軽装備 麻のシャツに布ズボン、なめして柔らかくした革のブーツという一般的冒険者の出で立ち。 更に薄汚い古びたマントを羽織り、指の部分が露出したグローブを嵌める事で完成。 荒事を前提にするときは胴の部分を保護する簡素な革鎧で補強する。 もともと安物の中古品の鎧なので防御力はお察し。
・背嚢 身体に密着する構造で動きを阻害しにくい扱いやすい背嚢。 見た目の割にはそこそこ色々モノが入って便利な一品。
【戦闘】 持久力、瞬発力、柔軟性を併せ持つ筋肉とそれを支える強靭な骨格を備えた特異体質。 それゆえに成立する身体能力は非常に高く、それなりに機転が利いて逃げ足も早い。 ただし基本的に荒事を忌避しているため、野良犬に苦戦するくらい腕っぷしが弱い。
一応実家や士官学校でさんざん扱かれたため、剣術の心得を持っている。 ……のだが、演舞の真似事をするのが関の山で、実戦では殆ど役に立たない。
【性癖】 おおっぴらにはしないが汗蒸れた牝の体臭を好む。道具を使うこともある。 上品だったり無知な女に下品な言葉を教え込むのが好き。
その他、責任を取らなくてもいい状況なら喜んで相手を孕ませるし、排泄行為やら恥毛の未処理だなんだというディープな行為に対する抵抗も薄い。背徳感大いに結構。コーフンするね。 ただしクズなりに相手のスタンスは尊重し遵守するぞ。 【背景設定】 元はそこそこ地位の高い貴族の七男坊。 家督の継承権は絶望的であったが、本人はさして気にせず兄たちを立てて過ごしていた。 厄介払いをしたかった両親の意向で士官学校に入学させられたが、規則で雁字搦めにされる事を嫌って数年で逃げ出して実家に戻っている。
在学中に実習として臨時で駆り出された戦場の空気に飲まれ、敵兵と勘違いした民間人の子供に斬りつけて怪我をさせる。子供の命に別状はなかったが、その体験から人間相手にはまともに剣を振れなくなってしまった。 その後、父の愛人のメイドとデキていた事が発覚して勘当されてしまう。
現在は弾き語りをしたり、官能小説を書いたり、不正に作られたアイテムを行商したり。 とにかくあれこれと怪しい事業に手を出しては失敗を繰り返す。 時々成功しても調子に乗って引き際を見誤り素寒貧に戻るのが常のパターン。 最近取り扱っている品は非合法に改造されたスライムを原料にする各種の媚薬。
一獲千金だとか一発逆転という安易な気持ちで冒険者の真似事もする。 ポジションとしてはシーフ・レンジャー・スカウトを足して割ったような立ち位置。 戦闘では役立たずのため、誰かと組む際の役割はマッピングや荷物持ち、囮役などが主。 サバイバルや罠解除などの技術はそれなりだが、迂闊で油断しやすい性質が玉に瑕。
【ロールの傾向】 中〜長文。ログ文量やレス所要時間にはバラつきあり。 300〜1000字程度のレスが主。速度は15〜20分くらい。 長文の際は更なる長考に突入しがち。 記号は「…」「―」「!」「?」「♪」などを使います。 機種依存文字は極力不使用の方向で。
基本NL嗜好。BLについては男の娘系はギリ許容。 純愛路線から調教、陵辱まで雑食気味に対応。 フェティッシュ、アブノーマル気味なものについても大歓迎。 そもそもエロ抜きの通常ロールも大歓迎。戦闘は非推奨。
【邂逅録】
@2022.5.5(2729) 『セックスしないと出られない部屋』に聖女を騙る女オークと3日間閉じ込められる。 人のメシを遠慮なく食らうヤツだが、エロい身体をしていたのでつい我慢できずに スライム浣腸の後アナルを掘削してわからせた。そのあと名前を覚えられた、怖い。
A2022.5.7(2005) 貧民地区で荒くれ者に袋叩きにされたヒーラーを標榜する女から追い剥ぎを目論むも失敗。 八つ当たりでゴリラ式に痛めつけられるのが恐ろしかったのでその復讐を手伝うことにする。 ちゃんと金を払ってくれるところは信用してもいい。
B2022.5.8(2729) 冒険者ギルドにて女オークと再会。 メシをおごってもらったので色々許してやることにした。 吐いたところを介抱してたらムラムラしてきたのでキスしたら殴られた。痛い。
C2022.5.16(2309) 温泉で尻穴に魔物の粘液を注がれて発情した娘と遭遇。 毒を掻き出すという名目でアナルセックスに励んだ後、排便姿までしっかりと鑑賞。 互いに名前も知らないまま、生本番に突入。 無責任種付けに興奮した。
D2022.5.17(2729) はじめてのおつかいin無名遺跡。 女オークとの最初のキスはゲロ味だったのでちゃんと上書きした。今度はミント味。 なんと陥没乳首は実在していた。今後も進んであの乳の神秘を探索したい。
E2022.5.28(1275) 貧民地区のそれなりにお高い酒場にて。 欠員の代打としてピアノ演奏を請け負う最中に出会った娘と談笑。 素直に褒められる事には不慣れなのでこそばゆかったが、たまには新鮮なもんだ。 おれにしては比較的紳士として振る舞った。
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