◆ メモ ◆ 想像以上に牝オーガ化が進行しておりましたので、色々と修正しました。 垂れ流しな煩悩描写も控えめにしたおかげで、乙女度がアップした様な……?
◆ ステータス ◆ ・名前 :クラウソニア=ヴァン=モードレッド ・年齢 :26歳 ・身長 :175cm ・体重 :65kg ・3サイズ :106(K)-62-98
◆ 外見 ◆ ・髪 :煌びやかな金の長髪を緩い三つ編みで背に流している ・目 :切れ長の翠瞳 ・顔立ち:キリッと引き締まった眉と高く通った鼻梁の凛々しい美貌 ・肌 :仄かな日焼け跡も健康的なクリーム色 ・身体 :薄っすら腹筋が浮き出るくらいには鍛えられているが、筋肉質と言うよりはむっちむちな印象 ・恥毛 :少々濃い目のムダ毛は髪よりも色濃い栗色。腋や秘所など油断すると酷い事になるので手入れには気を使っている ・胸 :Kカップの魔乳はロケット型で、少し大きめの乳輪はパールピンク。乳首は普段は陥没状態で、ほじくり出されると親指の爪くらいのサイズに ・秘所 :毛深いもりまんで肉莢も含めてクリトリスも大きめだが、花弁は薄く色彩もサーモンピンク。処女膜健在 ・アナル:色素の沈着は無し。縦走る肉皴も深々とした完全なけつまんこ状態
◆ 性格 ◆ 幼い頃から貴族令嬢としてではなく騎士として教育されて来たがために、硬めの男口調。 一人称は「私」、二人称は「お前」「貴様」「貴女」「君」「〜様」「〜殿」呼び捨てなどをTPOに合わせて使い分ける。 規律と正義の信奉者にして、騎士道精神のお手本とでも言うべき高潔な魂の持ち主―――というのは対外的な物に過ぎず、その本性は高嶺の花扱いで誰にも手を出されぬまま性欲ばかりを肥大化させてしまったむっつりスケベのオナニー狂い。 処女を拗らせているため女としての自分に自信がなく、強気な言動に反して羞恥心は強く、聖騎士たらんと己を律する心は対外的には高潔。 その癖、生意気にもイケメン好きで、白馬の似合う王子系のみならず、ホスト系のチャラ男だとか、渋み走るダンディな紳士だとか、チョイ悪な中年冒険者だとか、筋骨隆々のワイルドな剣闘士だとかとの運命的な出会いを切実に望んでいる。 大聖堂で一人静かに祈っている時は、大抵そういう相手との出会いを女神に願っている。 26年もの間彼氏の一人もいなかったという事もあり、女としての自分に(むちむちの身体のいやらしさ以外は)自信がなく、自分から異性にアプローチを掛けるだけの積極性も無い。 そうこうしているうちに騎士としてどんどん出世し、気付けば二つ名がついていたり、聖騎士になっていたり、その中でも最高峰のソリチュードに任命されていたりと英雄化が進み、それに恥じぬ姿を見せねばという生真面目な想いも合わさって、最近はもうどうにもならなくなっている。
◆ 装備・服装 ◆
職務中は兜を外したフリューテッドのフルプレート。 白を基調とし所々に緻密な金装飾の入れられた美麗な鎧だが、中身は総アダマンタイト製という常軌を逸した重量物。 その分、魔法防御も含めて防御力は堅牢の一言。 コルセット型の胴鎧がたわわな魔乳だけは鎧わずに薄手の聖衣で前掛けめいて押さえつけ横乳を見せびらかしているのも、短裾の前垂れしか存在しない腰部分が貞操体の食い込む股間をむっちむちの太腿と共にチラ見させるのも、行き遅れた処女の悪あがきの結果。 鎧の腋が不自然に空いているのは臭いが篭りやすい事を気にしての事だが、それもまた無駄なエロスを作り出すのに貢献している。ちなみに、鎧下を着てそれを隠している時は、腋毛の処理が出来ていない時というのは騎士団員にとっては暗黙の了解となっているらしい。
携えるのは宗教色の強い装飾も荘厳な両手剣。 "オラトリア"という名を冠する教会秘蔵の一品で、清き乙女(要するに処女)にしか扱えないという聖なる剣は竜の鱗すらあっさり切り裂くという。 愛用の乗騎は純白の毛並みも美しい白馬で、螺旋を描く一本角が異彩を放ち、清き乙女(要するに処女)にしか背を許さぬと言われるユニコーン。 総アダマンのフルプレートを乗せてもビクともしない巨躯は、純白の毛並みに似つかわしくない威圧感で処女以外の接近を追い払う。 性能に文句はないが、あまりの処女押しに若干涙目の26歳。
オフの時間は男装の麗人といった風情のパンツルック。 夜会の際などには流石にドレス姿を披露する事もあるが、本人は己のスカート姿に強い羞恥を覚えるらしい。 魔導具などの実用的装備はともかくとして、装飾品の類も見に付けず、夜会時以外は化粧もしない。
◆ 戦闘 ◆
元々多淫の気があったのに20を超えるまでオナニーすら知らぬまま、苛烈な鍛錬で無理矢理性欲を抑え続けてきた結果、性欲を聖力に変換して己が力と化すという冗談の様なスキルを取得。 それにより、ただでさえ高かった騎士としての能力が爆発的に向上して聖騎士に任じられる。 聖剣に選ばれた後にはさらにその能力が引き上げられ、25にして聖騎士の中でも最高峰の位である《ソリチュード》に列聖される。 完全なる個人行動が許されており、状況によっては複数の騎士団を自由裁量で動かす権限すら持つクラウが普段は聖騎士団の副団長を務めるのは、単純に長い時を共に過ごしてきた彼らへの愛着故。 聖剣を手にしている時の力は途轍もなく、全身鎧で馬より早く丸一日駆け続ける、剣の一振りで城門を破砕する、上半身を消し飛ばされても数秒で完全再生する、などなど、聖人扱いが伊達ではない事を示す数々の逸話を増産する雌ゴリラ。 戦闘スタイルはそうした人外の能力にあかせた乱暴な物かと言えばそうでもなく、幼い頃から叩き込まれた正統派剣術をベースとした華麗で無駄のない戦い方を見せる。
聖剣との契約により力自体は大きく向上した物の、元々使えていた聖力は貞操を守るための結界維持と自己回復に費やされる事となり、戦闘力は聖剣から離れれば離れる程力が減衰していく様になった。 聖剣と大きく引き離されたクラウソニアは、剣の技量こそ変わらぬものの膂力においては一般的な女騎士と変わらぬレベルとなる。
また、聖力はクラウソニアのふしだらな淫欲を理性で抑え込み変換する物なので、絶頂によって淫欲を解消されればされるだけ聖力が弱まっていくという弱点も持つ。 聖剣と引き離され弱点である後孔を延々と攻められ続ければ、その内貞操を守る結界も破壊され、ついには処女も失われる事となるだろう。
◆ 性癖 ◆
インフォマニアの気を有しつつも、見た目や立場や類まれな剣力のせいで高嶺の花として祭り上げられてしまった不運な娘。この年まで一度も男性とお付き合い出来ず、溢れそうになる性欲を日に2度も3度も行う自慰行為と苛烈な鍛錬によって無理矢理抑え込んできたむっつりスケベ。 年下の同性からの恋文をもらう事は多いので、最近ではもう女の子でもいいんじゃないかなどと思い始めるくらいには色々と拗らせている。
男所帯の騎士団に所属する数少ない女騎士という事もあり、同僚の男性騎士との触れ合いはかなり多く、彼らの目の前で着替えを行う事すら珍しくはない。シャワールームもトイレも共用。 マッチョな男達の体臭に包まれてもんもんとしているのに、高嶺の花は遠巻きにされるばかりで手出しもされず、そうした煩悩を追い出すための苛烈な鍛錬はますます男を遠ざけるという悪循環が出来上がっている。
ちなみに、女騎士の例にもれずアナルが弱点。 オナニー自体知ったのは20になってからだというのに、その翌年にはアナルオナニーを知り、それ以降は破瓜の恐怖故に手出しの出来ぬ前孔に変わってねちねちと自らの手で尻孔開発を続け、今では見事なまでに下品な縦割れアナルと化している。 アナル調教前は胸とクリトリスばかりで一人遊びしていたため、そちらへの刺激にもかなり弱い。執拗に乳揉みされればそれだけで絶頂に至る逸材。
前孔に関しては聖力でがっちりガードされている物の、他の部位で絶頂を繰り返せば聖力は薄れていき、最終的には処女膜だけが乙女の貞操を守る儚げな風情を晒す事となるだろう。
◆ 背景 ◆
クラウがこのようになってしまったのは、凛々しく整った剣・弓・馬と武芸全般に発揮される天賦の才、侯爵にして王国軍将軍でもあるモードレッド家の跡取り娘という立場などが勝手な幻想を作り上げ、いつの間にか高嶺の花として異性に距離を取られてしまったせい。 他の娘に比べて多淫の気の在ったクラウは、当然異性からのアタックと、彼らとのめくるめく体験に期待しまくっていたのだが、どうせ俺なんかじゃ相手にされないに決まっているという男性側の思い込みと、自分から誘うなんていくらなんでもはしたなさ過ぎる…という色事に関してはすぐに尻込みしてしまうクラウ自身のチキンな性格が相まって、盛大に処女を拗らせ今に至る。 オナニーだけでは鎮める事の出来ない悶々とした気持ちを武術の鍛錬に励む事で無理矢発散させてきたクラウは武芸の天稟を見事に開花させ、従者として参加した初陣で華々しい武功を上げ、15にして騎士位を授かる。 その後も数々の試練を乗り越え強敵を打ち破り、神殿に所属していないにも関わらずパラディンの称号を得、25になる頃にはついに聖騎士の中でも最高峰とされる《ソリチュード》として列聖される。 『モードレッドの戦侯姫』『皇剣のパラディン』などの二つ名は市井にまで轟いて、老若男女を問わぬ高い名声を手にしている。敵国や魔族には『鏖滅のレディタイラント』なんて物騒な名が轟いているらしい。 ―――が、未だに彼氏はおらず、男性経験はほぼ皆無である。
◆ ロル傾向 ◆ 中文を主体にしたいと思ってはいますが、基本的なレス速度は15〜20分くらいで、長文気味に。時に1レス1時間近く掛かる超長文も……。 記号は「…」「―」「!」「?」「♡」などを使います。
◆ 推奨 ◆ 処女だけは関係性の深くない方に捧げるつもりはありませんが、それ以外についてはあまりもったいぶらずに開放していくつもりです。
攻めキャラ様が相手の時はこちらが受けを、受けキャラ様が相手の時はこちらが攻めを担当しようと思っています。ただ、性経験に乏しいキャラですので、こちらからの攻めは少したどたどしいものになるかも知れません。ただ、性欲自体は強いので、その辺りがどう作用するかはまだ未知数です。
個人的に相性がいいかなと思うのは、聖力を抑えての凌辱、イケメンさんのリードによる処女地開拓、チャラ男さんやふたなり様によるナンパ、クラウソニアに憧れを抱く百合娘の突撃、無垢なショタっ子相手のクラウソニアからの悪戯などでしょうか。
聖力については聖剣を引き離す以外にも、適当なアイテムや術式などをでっち上げてもらえれば問題ありませんので、いかようにも。ただ、あまりに簡単な手段でそれが叶ってしまうとリアリティがありませんので、結構な手間や財貨、もしくはとんでもない幸運の上でたまたま手に入ったといった感じにしていただけると助かります。
聖騎士としての社会的立場や、二つ名から来る英雄としてのイメージ、そうした物に生真面目に応えようとする生娘が、興味津々肉欲むんむんないやらしい行為に困惑し、羞恥し、ついには絶頂に至ってしまうといったロルを想定しております。
基本的にはアナルでの行為を中心に、羞恥、露出、百合、レズ、異種姦、輪姦、拘束、拉致監禁、大小排泄、玩具、肉便器、くっ殺、微リョナ、ピアス、タトゥ、淫紋、催淫、媚薬、麻薬、売春、撮影など、変態的な行為を色々としてみたいです。
◆ NG ◆ リョナに興味はありますが、エロルにおけるグロ・猟奇は苦手です。 エロルは例え凌辱、レイプであっても途中から気持ちよくなってしまい、最終的にはばっちりイッてしまうような物が好きなので、拷問、過度の暴力などはお控え下さい。リアリティ演出のための暴力はむしろ好きなのですが…。 戦闘においては全身を粉微塵にされた所で数十秒で完全復活するので、全てお好きにどうぞ。ただし、復活するたびに生存本能で性欲が増大して聖力が増していくので、最終的には魔王化します。お気をつけください。 二窓、約束破り、寝落ちなど、基本的なマナー違反はもちろんの事、キャッチボールの出来ない人や、鸚鵡返し、誤字脱字の頻発、と言った雑なロル、同PLによる連続した後入りもNGとさせて下さい。
◆ 性体験 ◆
@ 異性と3日間密室で共に過ごす。おしっこ姿を見られる。スパンキング、アナルセックス、肛門へのスライム浸食、アナルレイプ @ ショタっ子との入浴、立派なおちんぽのガン見、軽い素股 @ 異性の手指によるマッサージ @ 異性とのディープキス ファーストキスの味はアルコールと吐瀉物ミントの味わい @ 異性による乳吸い愛撫
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