王都で魔法薬局を経営している"魔法薬剤師"の女性。 身長166cmのDカップ。色白で、赤面癖がある。 常に自信無さげにしているが、魔法薬に関する知識は本物。 野暮ったい服装に隠れた素顔はとても美しく、隠れファンもいるとか。 人よりお尻が大きいのが密かな悩み。
アルピヌム魔法薬局王都マグ・メール平民地区の裏路地にひっそりと佇む個人経営の薬局。 アンティーク調の外観も相俟ってやや不気味な雰囲気を醸し出しているが、 中は小洒落た喫茶店のような内装。 汎用的な魔法薬の他、客のニーズに沿ったオーダーメイドもできる。 主な購買層は回復薬などを求める冒険者で、ギルドともコネクションがある。 魔法薬剤師は広義的には『魔女』に分類される。 しかし、彼女には魔法の才能が無く、実家からも見放されてしまった。 それでも自分なりに出来る事を模索した結果が魔法薬の調合・処方であり、本人はこれを長所ではなくコンプレックスに感じている。
普段の態度には出さないものの、途方もない性欲の持ち主であり、魔法薬や魔法生物を使って夜な夜な自分を慰めている。 興味本位で手を出したアナニーにどハマりして以来、後ろの穴しか使わなくなった。 上述のコンプレックスも手伝って、軽度の被虐願望も持ち合わせている。 痛めつけられるよりは羞恥系のプレイ(妄想)が好み。 なお、男性経験はほとんど無く、免疫もない。
邂逅録・エレイ(76):町中で出会い、彼の口車に乗せられて処女を散らされてしまった。 ・ホウセン(665):隊商に卸す魔法薬の取引中に悪戯を仕掛けられ、性癖を見抜かれて屈服させられてしまう。 ・ヘルガ(103):情欲を抑える魔法薬を調合するつもりが逆に欲を掻き立ててしまい、両穴を犯され完堕ち。彼女の性処理便器になる(パラレル)
---- ◆ロールに関して 基本スタイルは短〜中文を中心としています。 長文の場合、お返事にお時間をいただく場合があります。ご了承ください。 キャラの特性上、セリフに濁点や記号などを多用いたします。 合わないと思った場合はそれとなく切り上げていただいて大丈夫です。 また、継続が困難になると判断した場合はパラレルとして処理させていただきます。 ささやき・私書箱でのロール内容のご相談なども遠慮なくどうぞ。 |
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