【名前】ノエニ 【種族】人間 【性別】女性 【年齢】16歳 【地位】平民 【職業】ヒーラー/聖職者 【技能】 ・神聖魔法 ノーシス主教の信徒に授けられる聖なる魔法。 回復や解毒、解呪、強化や防御、聖なる結界等の補助魔法を幾つか扱う。 但し、本人にそれほど才能も信仰も無く、そこまで得意な訳では無い。
・格闘技能 一人で生き延びるために身に着けた戦闘技能。 得物は何処かで拾ってきた戦斧。 身軽さと、意外と高い膂力を強化魔法でさらに高めて戦う。 そこそこ強力な魔物も一人で仕留められる程度には戦える。
・金剛の加護 彼女が生まれつき内に秘めた加護、あるいは呪い。 加護の存在には彼女も気付いていない。 非常に打たれ強く、再生力も高くなる。 常人では治癒の望めない大怪我も、時間は掛かるものの再生できる。 例え四肢がもげ、臓物が抉られたとしても、 心臓を潰されない限り再生し続けるだろう。
【容姿】 くすんだ黒髪 前髪は長く、片目が隠れる 桃色の瞳 背は低いが胸はデカい
【所持品】 ・聖職の白衣 聖なる純白の衣。 着用者の信仰力に応じて防護の力が高まる。 ……信仰心が低いノエニにはもったいない代物。
・鋼鉄の戦斧 重く良質な鋼で鍛えられた戦斧。 古い戦場跡に落ちていたものを拾った。 聖職者が扱う様な武器では決して無いが、 ノエニはお構いなしに愛用する。
【性格】 人間不信で人見知りだがマイペースでしたたか 態度は一見臆病で控えめだが、案外口さが無く思った事をズバズバ言う畜生 弱気なくせに自己肯定感がやたらと高い 多少虐げられてもへこたれない不屈の精神も持つ
【概要】 ノーシス主教の教えに従う聖職者として育てられた孤児。 地方の小村の教会兼孤児院で他の孤児たちと暮らしていた。 孤児院での教育は厳しく、ほぼ虐待染みた扱いを受けていた。 ある日魔物に襲われ孤児院は壊滅、一人なんとか逃げ出し、しばらく放浪の日々を過ごす。 現在は王都に流れ着き、ヒーラーとして冒険者の仕事をこなし暮らしている。 孤児院での虐待の日々と荒んだ放浪生活で、性格は少し捻くれてしまったが、 生きていくための処世術と、身を護るための戦闘力は磨かれた。 卑屈な性格が災いし親しい知人も多くなく、 他の冒険者に仕事を誘われる事もあまりないが、 本当は気の許せる仲間とゆるく楽しい冒険をしてみたい、なんて思っている。
【性経験・嗜好】 荒んだ過去の中で何回か性行為は経験しているが、 いずれも強姦であり良い経験では無かったため、 今のところ性行為にあまり良い印象も無い。 性行為の快楽もまだよく理解できていない所があるが、 肉体は抱き心地がよく膣も上々の気持ちよさ。
素敵な相手と愉しんでみたいという願望は無い訳ではない。 年相応に恋愛への憧れもある。
【邂逅】 ・グスタフ様 一緒に魔獣退治を終えた後、二人で宿へ。 和姦の経験は初めて。 膣内は駄目、と言ったはずなのに……。
・ブレイド様 山賊狩り中に手助けされ、その後山小屋で二人夜を凌ぐ。 特に何も起きなかったが、次の日大嵐に見舞われ、 しばらく二人で山小屋に滞在する事に……。
【RPについて】 短〜中文傾向
嗜好は上記の通りですが、相談次第でいろんなプレイに対応します あまりに一方的すぎる展開はお断りさせて頂く事もあるかもしれません。 恋人関係などの深い関係はある程度交流を深めてからの希望ですが、 それとは別にえっちな事はご相談頂ければ可能です。 プレイ次第ではif扱いにさせて頂く事もあるかもしれません。 あまり強引な展開は途中でお断りさせて頂く場合もあります。 エロールだけでなく、会話や戦闘のみももちろん歓迎ですので、お気軽にお声掛け下さい。
※中身が不定期で仕事が繁雑になったり、頻繁に体調を崩しがちです。 継続でのロールは時間が合い難くなってしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。
【追記】 設定微修正 運用初期は性格が定まるまでややブレが見られる可能性がありますがご容赦下さい
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