ウェンシア=ビュイック
外観及び身体的特徴
16歳 158cm 49kg 78/58/79 深い緑色の瞳、奥二重 中性的な顔立ち 少し波打った赤褐色の髪を長めのマッシュボブ 鼻先まで伸びた前髪を軽くセンター分け 白く透き通った肌、どちらかというと脂肪より筋肉が多い為細い体
性格
ぶっきらぼう。物憂さに溢れており目立つタイプではなく、多人数よりも一対一、賑やかよりも静かを好む。が、孤立を望んでいる訳では無く友人が百人出来るより親友が一人出来れば良いと考えている。 全体的にのんびりとした印象があり受身に捉えられがちだが、仲が良くなれば人見知り故だということが判るほどその実は押しが強い。 興味があるものを凝視してしまう癖があり、対人であれば睨まれている、対物であれば盗むのではないかと感じられる事が多い。普段の口調がやや乱暴、声質もハスキー寄りな事もあり、全体の印象で損をしている。 実際には年齢相応に甘えたいと考えているがそういった理由で親しい友人をも出来にくくなってしまっており、それが孤立に拍車をかけている状態。人付き合いが苦手な訳では無く、話しかけられれば相応に応え、話すときも必要以上に目を見て話す。 運動能力は高めだが学力成績は中の下。地頭は決して悪くないのだが興味のある事と無い事の落差が激しく、成績に斑がある。
総じて叩けば埃が出るように見える為、教員からの評価は低い。
服装
平時は指定の制服を着用 外出する際はノースリーブに大きめのシアーシャツ、ロールアップしたカーゴパンツがお気に入り パンキッシュな服装が好みで冬季は茶レザーのライダーズジャケット一択
背景
地方の魔術局に席を置く文官、その一人娘。魔術師のレールが敷かれた家庭であるが、野山を駆け回る腕白に育ってしまった事もあってか如何せん本人にその意思が無く、父親との諍いの元となっていた。魔法の素質は確かに存在しており周囲から将来を有望視されてはいるのだが、性格が災いしその評価も下降中である。そんな状態を見兼ねた父親がコクマー・ラジエル学院のあるこの地へと単身留学を決めた。 が、入学直前に素行不良と判断されたのが原因で浪人となり1年間を棒に振る。その為に学年は年齢相応のそれより一級下。学院寮に入寮の予定であったがそれも叶わず、現在は学院に近い親戚の家に居候中。入学と相成った為、入寮を勧められているが本人は乗り気ではない。→入寮済
年齢の近い生徒との交流や教師からの指導鞭撻を経て一人前にと願う両親の想いは叶えられるのだろうか。
ロール傾向
中文で10〜20分程、お相手様に合わせて変動致します。 … ― ♪ ♡ など記号を使用しますが、これもお相手様に合わせて臨機応変に。
艶事ロール
本格的なものは遭逢を繰り返した後にお願い致します。 教師、学友のお相手様との友情からの恋愛を中心に、そこからのソフトSMや調教、奉仕などアブノーマルなものまで発展できればと思っております。
現在は男性相手の性行為については未経験となっております。 男性には受け、女性には受け攻め両方。
NGについて
猟奇、欠損などグロテスクな表現 極度に短い文章、行動を縛るような過度の確定
作成途中の為修正等がございます。ご了承下さいませ。 |
|