【名前】
ピーター・ロバーツ (偽名としてペトロ・ロバーツと名乗る事もある)
【概要】
生後すぐに妖精の子供と取り替えられる形で妖精の子供となった少年(青年) 10年を過ごした辺りから肉体の成長が停まり、更に10年後妖精たちの思い付きで異世界であるマグメールへと放り出された 当初は見ず知らずの世界で途方に暮れたが後述の妖精としての能力、また口八丁手八丁でどうにか過ごせている 妖精界に帰りたいとは思わないが、なるべく楽に生きたいとは思っている。ヒモになりたい。 冒険者として日銭を稼いでは酒と博打に費やし、無一文になることもしばしば。その際は無銭飲食など悪びれも無く行っては逃げ回っている。
ひょんなことから王立コクマー・ラジエル学院にてカウンセラーとして勤務することに。 冒険者稼業の隙間に学院内に設けられた相談室で生徒や教員のお悩み相談なんかも受け付けている。客入りはまあまあ。
【容姿】 金髪碧眼の子供、あるいは青年。 身長は130cm、体重40kgあるいは180cm、65kg 緩くウェーブのかかったブロンド髪と猫っぽく釣り上がった目とエメラルドグリーンの瞳が特徴。 顔立ちは少年時も青年時も整っている方、青年時の体格は細身ながらも筋肉質。 服装はあまりこだわりが無いようで、その時々によって着られる着易いものを着ている。軽装が主体。
【性格】 享楽的な性格が主である妖精たちに育てられた所為かだいぶクズ寄り。 好色家で酒飲みで博打好きとダメ人間ではあるが、本人曰く「半分妖精だしダメ人間じゃないもん」 女性の好みは幅広いが、外見が幼女と老婆は性欲よりも庇護欲が先に働いてしまう為苦手としている。 悪行が目立つが善行が嫌いというわけでは無く、ピーターにとって『楽しさ』さえ感じられれば頓着しない。
【能力】 妖精として有する能力。どれもいまひとつ迫力に欠ける
・青年化:本来の年齢である20歳前後の風貌まで肉体を成長させる。 魔力を消費し、クールタイムが存在する。一度青年化を解くと24時間は再使用不可
・魅了の瞳:性別種族問わず相手を魅了する妖精の瞳……のはずだったが、それは妖精族が使ったらの話。 取り替え子、半端な妖精のピーターには精々自分に対する悪印象を持ち辛くさせる程度。
・浮遊 :飛べる……というより地面から20cmほど浮ける、程度 魔力を消費すればより高度まで浮上出来るが、浮いている限り魔力を消費し続けるのでコスパが最悪である。
・透視 :物質を透過して視る妖精の瞳。本来は時間や空間も透過出来るという。 前述の通り半端妖精のピーターには衣服を透過する程度しか出来ない。しかも相手が自分の名前を呼ぶことが条件。
・使役 :魅了の瞳の派生。自身に魅了されている生物を意のままに操る。 が、例によってピーターは自分の掌に収まる大きさの生物しか使役出来ない。
その他様々な瞳術と基礎的な魔術を行使する。 瞳術に関しては妖精の扱う異能を知っていれば察知可能。
【PL/RPについて】 活動時間は主に夜間、21時〜25時前後。場合により昼間も。 私書箱での待ち合わせ等も未邂逅であっても受け付けます。 文章量は中〜長、時間は15〜20分を目安に。内容によって増えたり減ったり ソロール時は短・中文を数ロール行いつつ待機しています。後入り待ちをしたまま寝落ちるなどはありませんので、お気軽に後入りどうぞ! 記号は一般的なものを使用、環境依存文字はハートマーク程度
プレイに関してはOK/NG記入欄参照。他にあった場合は都度記入していく所存 雑談やセクハラ、スケベハプニングなど青年誌レベルが主になると思いますが、お付き合い頂けたら嬉しいです 勿論艶事にも対応します。基本的にROM禁を希望しますが、オープンが良いという場合も対応致します。 |
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