【通称】エドガー 【本名】エドヴィン・バルゼルト 【種族】人間 【性別】男 【身長】185p 【年齢】40代
【容姿】 〔髪の色〕黒と焦げ茶が大雑把に交じり合うミディアム 尾結びウルフヘアが主 〔顔 立〕真っ直ぐな彫りが左右に一線入った黒点と黄金瞳の獅子瞳を持つ中年貌 整えた顎全体の短い黒髭を持つ他、右耳には素朴なピアス
〔肌 質〕元騎士を感じさせる筋肉質なもの 自主トレ継続 薄い日焼け色肌 肩から手首にかけて鷹と狼のトライバルタトゥー
〔服 装〕 焦革のジャケット 使い込まれたムラのある色合い 焦革のベストに七分袖まで織り込んだ黒いシャツ ボタンを二つほど開けている。 焦げ茶のチャップスと黒パンの中に黒ブーツ 踵に拍車風の斧ナイフの仕込み 耳 ネックスレス 腕輪 アンクレットなどいくつかの装飾品を身に着けている。
〔所 持〕手巻きのストックしている煙草やウィスキーフラスコ
【背景】 若い頃は騎士になる為雑用から正式な騎士まで上り詰めている叩き上げ 性格は漢のプライドに沿った物を好み、無用な暴力は避ける代わりに 勝ちも負けも納得のいかない事以外は譲らない頑固者。 言ってみれば暴力と男という二つへ職人気質な拘りを見せていた。 且つての二つ名は「グラス・グリース」 ガラスと脂を混ぜる決闘法からの妙銘
騎士らしくもありらしくない 融通の利かなさは若手にウケが良く、古参からは悪かった。 どんなに腐っても蘇らせる それをよく聞かせていた。
かのクシフォス・ガウルスともその性格から折り合いが良かったものの しかし下記による装備の戦い方が、年を経てやりづらくなり どこを殴っても破壊するというチンピラの喧嘩にも似た拘り それが、急所を的確に狙い、内臓を砕く 喉笛を砕く 眼潰 体が理解し、そうしようとする方法に精神が対応できず先に引退。
現在は握りこみと踏み込みの尊さを説くように 革製のグローブとブーツを専門とした店「グラス・ヒール」を経営している店主
イメージCV:大塚 明夫
【且つての鎧】
「グラス・グリース」 頭から爪先まで 全てを覆うフルプレートメイル 硬度と柔軟を矛盾なく組み合わせた防具であり武具 拳と爪先が肥大した仕様による、ベアナックルとキックが主な攻撃方法という 騎士としては変わり種の 拳の騎士 の甲冑。
兜は鬣が下りた獅子のそれで鼻下から口元だけが露出している他 背中の右肩下には蛇腹状の太いウィップ・テイルが備わっており それを活動させることで跳躍や前進運動へのブーストを掛ける役割を担っていた。
鎧の重量 ウィップテイルの駆動など、全ての仕掛けはこれがガーゴイル・メイルという 生きた鎧であること 自身に身に着けている装飾品とリンクさせており 駆動へのデメリットを限りなく無くしているカラクリとなっている。 二つ名でもあるグラス・グリースは、鎧銘の他 肥大拳の外側面 其処に大中小の三つのエッジが備わっており 殴りつける以外でも斬撃を可能とする点から。
拳圧や蹴撃の余波による鎌鼬も昔は可能だった。 脱いだ鎧は今だ現役のまま、店内の奥に飾っている。
【ロールプレイ】 日常・情事 両方良しです ストーリー重視で行きたいところですが 手早く進めたい場合は打ち合わせやささやきなどどうぞ
文章は短文以外でしたら如何な表現でも大丈夫です 異性同性に関しては昔風なpcにしてますので衆道も有りな気にしていますが あまり男臭く無ければ大体OKです。
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