・経歴 ティルヒア王国における秘密裏に作成された少年兵 魔族、人間、動物――それぞれを殺すためだけに作られた特化生物。 その成功体のひとつだが、殺す事はできず。”最後の訓練”と称されたものをこなして、一月。連絡はなく王都にやってきた。 情報は持っていない。なぜなら、不必要なものだったからとなにも教えられなかったから。 ずれた思考。ずれた感覚は、王都のものではないと思わせる。 まぁ、気づくかどうかはわからないが、変人レベルでとどまるかもしれない。
・性格 不器用、恩には絶対に報いるタイプ。 策謀などは見破ることも出来ず、ただただ流れのままに。 だが不思議な実行力で生き残っている、そんな人間
・容姿 水色の髪に、碧の眼差し。 身長167cm。体重58kg。 筋肉質な身体。無駄は一切なく。
・装備 拳。ただひとつ。
・その他 決めたことはやり通す。この身体が滅びようとも。一度逃げたから。 意味のない殺人は出来ない。臆病だから。もう逃げ出したことだから。 肉体の限界、超えられないもの。でも、命がけならば―― 内包に矛盾は生まれる。それでも……
感覚は鈍感。でも心地よさは確かにあり、快楽は感じられる。 でも顔にはなかなか出ない。 プライドのある女には、カチンとくるものがあるかもしれない。 オスは、人間にしては大きくカリが高い。太さもなかなか。 唆るものがあるかもしれない。
・PLより 性的な部分においては、あんまり感じてない風を装えて 女性のプライドを刺激し、そこから攻めに転じるプレイが好きです。 でも、ずっと攻められるのも良いものだと思います。 自分からすることはありませんが、気持ちよさそうなのをみるとしてあげたいと思うので、ぐいぐいいくかもしれません。
恋などは△。今のところ予定はなくたくさんの交流をしたいと思ってます。
長くなりましたが、楽しい時間を共に過ごせるよう頑張りますので よろしくお願いいたします。 |
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