【容姿】 セミロングの金髪、ピンク色の瞳 頭には2本の角 背中には蝙蝠の様な翼 悪魔の尻尾 小柄で、胸もやや小振り
【性格】 上級魔族相手には従順だが、 自分以下の身分の下級魔族や魔物たち相手には勝気で小生意気で我儘 人間はムシケラ程度にしか思っていない のじゃっ娘 人間だった頃は少し臆病だが素直で優しく、ちょっぴりブラコンだった
【技能】 ・闇の魔法 闇を司る魔法の中でも、魔族の操る強力な物。 高威力の攻撃魔法を始めとして、束縛や幻惑、 致死性の猛毒、死者や魔物の使役等々、 あらゆる効果の魔法を扱う。 強力ではあるが、半魔族故に扱いこなせてはおらず、 純粋な魔族のそれと比較すると質が劣ると言わざるを得ない。
・魔族の血 魔族の血が流れる身体は、魔力が続く限り不死かつ不老。
・魔力の器 人間だった時から備わっていた特異体質。 先天的に莫大な魔力を身の内に有している。 魔力量だけで言えば、魔王級の大魔族に匹敵する程。
・魔力譲渡 改造され魔族と化した時に、同時に付与された性質。 肉体的に交わった相手に自身の魔力を譲渡する事ができる。 大量の魔力が流れ込む際、相手は凄まじい快楽も感じると言う。
・避妊の紋章 身体に刻まれた紋章。 上記の能力を使用する際、容易に妊娠しない様に刻まれた。 感度を増幅する効果も持つ。 【詳細】 元々は人間。 類まれなる闇の魔力の素質を見出され、幼少期に魔族に拉致されてしまう。 肉体と精神の改造を施され、半魔族として生まれ変わった。
現在は上級魔族の手駒として、人間との戦いに駆り出されたり、 特異体質による膨大な魔力を利用されたりしている。
上級魔族たちにとっては貴重な資源であり愛玩物であるため、 下級魔族よりは高い地位を約束されている。 しかし、身分はあくまで上級魔族に隷属する奴隷である。
人間の時の記憶はほぼ失っているが、 昔は兄の事が好きな素直で優しい少女だったとか。
【性経験】 若くして性経験は豊富。 上記能力の為、あるいは快楽のために上級魔族に犯される事が大半。 自分以下の身分の下級魔族には簡単に身体を許さない。 敵対する人間を誘惑し篭絡するために犯す事もあるが、 魔族の命令に従っているだけで自分の意思という訳では無い。 見た目は幼さが残るものの、性器は魔性の快楽をもたらす名器。
魔族に良いように犯されるのはあまり好きでは無いが、逆らえないので我慢している。 打ち負かした人間を相手に、一方的に犯すのは嫌いではない。
※仮作成中 |
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