【現状】
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【ロール】
中長文。ソロルは短から中で、あとはお相手様に合わせる予定。
【容姿】
280cm/260kg
人身牛頭の獣人。頭部は茶色い毛並みに覆われ真っ赤な瞳と立派な角を二本生やした牛頭であり、全身も茶色の毛並みに覆われているが二足歩行の屈強な鋼の如き筋骨隆々なる人型。 一応街中を出歩く時は腰蓑は纏っているが、魔物だと判断され攻撃される事が多い為基本的に外を放浪している。即ち基本全裸。
体躯に見合った巨根の持ち主であり、軽々と子宮内にまで挿入しちんぽだけで体を持ち上げてしまう程の絶倫ぶりと逞しさを誇る。
【性格】 万年発情期の強姦魔。異種族であれなんであれ好みの雌であればルパソダイブの対象。一度ターゲットにした雌は地の果てまで追いかけてでも犯そうとするし、抵抗されても力づくで犯そうとする。 怪力自慢、精力自慢であり自信家。ついでに言えばお調子者。そのせいで時々痛い目を見るのだが懲りない。 人語は理解している節があるものの人語の発音はできないらしく積極的にボディランゲージという名のセクハラ行為と凌辱行為でコミュニケーションを取っているという説がある。多分そこまで考えていないが。
【設定】 ミレー族とは異なる牛頭恵体の二足歩行の巨漢、獣人。或いは魔物。 どう定義するかは人によって違うであろうが、本人はそんなこと気にしていない。 群れは作らず独りで魔物や害獣蔓延る自然を生きており、雑食性の為捕らえた獣や魔物の肉や野菜や茸等大体何でも食べ、何処でも眠りこけ、好みの雌を見つけたら性欲最優先で活動したりと三大欲求に忠実に生きている。
また、単独行動が主だが同類というべき強姦魔仲間かつライバルの馬頭の獣人と行動を共にし共闘したり、雌の取り合いで喧嘩したりもする。
ちなみに時々こっそり人里に紛れ込んでおり、そこで雌をさらったり、人の営みを真似して酒や葉巻といった嗜好品を試してみたり、焼いたり塩をかけてみたりと調理法を学んだりもしている。だが、お世辞にも腕前は良くない。とんでもなく大味な味付けで、味が濃ければ美味しいという考えから手に入れた塩を丸々ぶっかけた塩なのか食材なのか分からないものでも料理と言い張るのだから当然である。
【能力】
外見通りというべき怪力と頑丈さぶりが顕著な特徴。 また、性欲絶倫。
【履歴】 ・
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