☬プロフィール☬
☬名称☬ 「セラサス・セルラータ」 意味は白桜 主に白い花びらを咲かせる桜の類の総称系
愛称はセラス セス
☬二つ名☬ 「太白」 金色の星の意 また、大輪の白花など。
☬背景☬ 山岳地帯や山脈など 主に盗賊 邪教の隠れ家などの討伐に当たる騎士・討伐隊 それに所属するセルラータ家の養子。 奴隷市場で恐らくは、捨てられ同然に売られていた人虎のハーフであるセラサス それを山岳兵足る騎士の義父が買い取り、養子として迎え入れる 種族性の恵みからか、獣の力と人に寄った容姿を生かして鍛え上げている。
戦場で数多の敵を屠るのではなく、零落れた 反抗的な山羊を一匹ずつ確実に仕留める これを旨としており、装備もそれに準じた仕様。
☬性格☬ 義父に対して敬愛するファザコン 男よりも女が好みな、典型的なふたなり気質ながら 渋い 老兵 ハードボイルドな男性には懐きやすい。 性格からドワーフとも交友があり、装備に融通が利いている。
肉食だが草も食べることができるバランス型 虎故にか無益な殺生はせず、食べる分だけ仕留めるように、敵に対しても同じ 必要 目的なればこそ、それが騎士道精神に少し通じるところがある。
性欲は旺盛 虎を示すように前戯よりも本番が好きな多ラウンド型 フェラなどの口淫はされるのは好きで、自身もざらついた舌での愛撫が得意 グルーミング系スキルに準じている。
☬性別☬ 「♀ふたなり」
☬年齢☬ 「不明 外見20代前半」
☬種族☬ 「人虎(ハーフ)」
猫人系統の亜人の中で虎足る“人虎”の人型に寄った分類のハーフ 虎の耳と横縞が並ぶ尾を持つ獣の因子。 鍛えあがった大柄な体躯と、四肢の先が細まるのではなく 逆に膨らみを持つ大柄な手足となっているのが特徴 爪や指なども尖り、逞しい。
人貌人体 獣耳と尾に対し、虎のような逞しい四肢 という外見体になる。
☬外見☬ 上記の人虎の特徴に加えた下記
T190p BWH 100・69・95 全身は白人系肌 鍛え上げた筋肉質 全体的に鼻筋や頬など、前面に傷が目立つ 歯列は本数が少ない代わりに太く逞しい。
高身長かつ肩幅も広めの、ばんえい型と呼べる全体的に体躯が大きく仕上がっている形。 3サイズは本来凹凸もバランス型で豊満とされるものではない。
肩を超えるミディアムの三つ編みシニヨン 造花の大輪の髪飾りを差し込む。 毛並みは触れると強い髪質 金茶色の髪の一部に黒と白のメッシュを描く
瞳は三白眼形状 中は艶めかしい大き目の二重瞳 左右の下顎から頬半ばへ向かって二筋の黒のラインは虎の背景同化の名残。
☬装備☬ 「バスタード・ソード」 ドワーフ鋼を用いた片手両手剣の一種 交友関係から生まれた良鋼の鍛鉄製故に人虎が振るって耐えうる設計製
特徴として刃・鍔・柄が全て一体化されたパーツ別ではない一個体 膨らみを持つ切っ先 剣身に打ち込まれた丸く凹んだ血溝 鍔元の鋸凹凸 フレア型の鍔 革巻きにダイヤカット型の柄頭 構成された全ては一つの物
本人が大柄な体躯なので、個人ではバスタードソードだが 通常から見れば二回りほど大きな代物である。
「狂獣の革鎧」 魔族の国に近い場所の泉から湧いている 影響を受けた魔水 それを常飲した獣が作用し、強化されてしまった魔獣の革を使用したもの。 何かに取り憑かれたかのように振る舞う獣の革の強度は鉄と同等。 且つ使い込むほど稼働部位に馴染むので、鉄と革の良さの好い所取りといえる。
詰襟型と繋いだ胸の部分は数枚を張り足し、腹部は蛇腹状 肩 腕 骨当てを含む籠手 と分かれた稼働を意識した造り。
腰から下は蛇腹状の前後前垂れ・左右腰当て その中に前面にロングスリットを持たせた同素材の黒いロングスカート。 ブーツに至っても蛇腹状の補強を施した同素材という 全身が革。
特徴として全体的に焦げ茶に黒い杢目紋様(タイガーウッド柄) 尚スカートの内側はビキニパンツとニータイツ。
「風珠の腕輪」 左手の手首に備わる唯一の金属製。 厚みのあるそれは防御にも使えるものの、薄青い珠が嵌め込まれている。 ドワーフ鍛冶師の贈り物で、風を呼び込む珠が備わる。 所謂サポートアイテム。
風は獣を加速させ風は鉄を造るための不可欠さを持ち セラサスとは相性は好いという。
☬追記☬ 長文傾向 15分〜20分ほど 記号表現など制限なし 喘ぎや叫びなどご自由に。
同性やそれに近い存在での受け側対象
初顔から既知までささやきなどで。 |
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