<外見>
まっすぐ腰まで伸びた金色の髪、ややつり目がちな緑の瞳。 小生意気そうではあるものの、母親譲りの整った顔立ち。 雪白の肌、細身の体躯、体毛は皆無、色素は薄め。 耳の尖りはごくわずかで、胸や臀部の膨らみもまだ控えめ。
身長140cm程度、体重30kg程度、80/48/81(推定値)
<服装>
グレイ系の色褪せた長袖ワンピース(踝丈)、 チャコール色のボレロ、足には質素な木靴。 下着は白のズロースのみ。
<内面>
鼻っ柱は強く空威張り気味で口も悪いが、 実は小心、非力、意外と泣き虫。 身のこなしは軽く柔らかく、逃げ足は速い。 好奇心は旺盛で、性的なことにも興味津々。 知識は母親からしか得ておらず、あちこち偏りがち。 既に初潮を迎えており、生殖機能は備えているが、 実年齢は見た目と大して変わらない様子。
<背景>
マグメールの自然地帯、王都からはかなり離れた森の中に、 母親と二人きり、小さな丸太小屋で暮らしている。 生活の糧はほとんど、自然の恵み頼み。 異種族の娘を身籠ったために郷を追われた母親は病がちで、 一人でも生きて行けるよう、娘には数多の知識を授けているが、 郷からほとんど出たことの無い母親の知識は偏っており、 娘の知識もまた、歪に偏ってしまっている。
<背後>
中文〜長文、速度亀につき陳謝。 改行、各種記号、心理描写使用します。 ロールプレイに慣れるまでは先入りのみ。 エロルの際はできましたらお部屋移動をお願い致したく。 短時間参加主体のため、ロールの分割継続も歓迎。 奴隷化・苗床化などバッドエンド系展開になりました場合は、 基本的にパラレル扱いとさせて頂きます。
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