≪Personal Data≫
ギルド登録名:ウェンディ 出生名:ウォルドルフ・E・B・カルテネル 年齢:18歳 性別:出生時男性、現在女性
身長/体重:163cm/48kg B/W/H/95cm(H)/56cm/88cm
ストレートの金髪、動き易さ重視のポニーテイル。 若干つり目がちの碧眼、くるりとカールした長い睫毛。 華奢な鼻筋、血色の良い頬、小さめの薔薇色の唇。 キメ細かなミルク色の肌、瑞々しくも肉感的な体躯。
黒ハイネックタイプのインナー、同色の膝丈スパッツの上に、 やはり黒のチュニックを重ね、革の胸当てを装着。 足には実用重視の黒ニーハイブーツ。 服の下、革紐を通して下げた黄金の指輪。
腰に装着した革製ホルスターの中身は薬草など。 得物にしているのは、ブーツの脹脛辺りに。 軽く、鋭く、良く研がれたダガーを、左右に一本ずつ。 うち、左に装着した一本は、黒曜石を思わせる逸品。 基本的には、右の一本を使うことが多く、 それぞれ、刃には強い麻痺毒を塗り込めてある。
カルテネル王家の血を引く王子として生を享けたが、 18歳の誕生日を迎えたその夜、宴の席で突然昏倒。 三日三晩高熱に魘され、目覚めた時には今の姿になっていた。
数日後、差出人不明の書簡が届けられる。 そこには、この変化は呪詛によるものであること、 20歳の誕生日を迎えるまでに、術者を斃さなければ、 二度ともとの躰には戻れないであろうことが記されていた。
生来の短気と血の気の多さゆえ、王子はすぐに出奔を決める。 余人は当てにならない、自力で術者を見つけ出し、 この手で斃し、呪詛を解くために。
平民冒険者「ウェンディ」として、王都のギルドに登録し、 魔術の関与が疑われる案件を見つけると目の色を変える。 男の姿であった時は膂力も剣技もそれなりであったものの、 今は非力であるため、戦力としては初心者レベル。 機敏な動きで懐に斬り込む、思い切りの良さはあるが、 周りが見えていないこともしばしばで、脇は甘い。
性自認は男であり、王子として女性の許嫁も居るが、 顔立ちはともかく躰が変わり果てているため、 現状、病を理由に正式な婚儀は無期限延期とされている。
≪Player Side≫
中文〜長文、お待たせしてよろしければ超長文も。 即、濃厚、ハード凌辱、パラレル扱いのバッドエンド歓迎。 各種記号、改行、空白、心理描写、情景描写使用。 エロに於いては濁音、らめぇ系、♡など混じります。 出来ましたら本番行為は、不可視部屋への移動をお願いします。
後入り、私書でのお誘い、ロールの分割、継続いずれも歓迎。 現在、PL事情により、私書でのRPや突発参加に偏りがち。 いわゆるTS系のPCにつき、基本的に先入りのみで参加します。 合わない場合はお互い無理せず、確定ロールにて退室推奨。
≪Today≫
18時頃まで
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