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ティルヒア動乱の直前に行方不明担っていた姫騎士 その裏でヤルダバオートの化身から執拗な凌辱を受け、身も心も落されてしまう。 すでにその身体には、邪神の子を宿し、ヤルダバオートの為に日夜暗躍している。
【名前】 アリシア・マリーヤ・カルネテル 「全てはヤルダバオート様のために」
【容姿】 身長143cm 92/59/88 絹糸のようなプラチナブロンドの髪、長さはおしりの辺りまで、 いつもツインテールに結っている。(リボンや花飾り等で結う) 鈍く輝く金色の瞳、黒目がちでまつげは長い。 幼気な顔立ち、首から下・ヘ体毛はなし。 小柄で胸とお尻が大きく身体のラインを隠す服装は太って見えてしまうため、 胸を強調するようなデザインの衣服を着用することが多い。
【性格・性癖】 カルネテル王家の兄妹の中でも、有数の人格者として有名であった。 ノブレス・オブリージュを信条とし、弱者に優しく、不正は許さない、高潔な性格。 民のために自分ができることはないかと、日々模索中。 その為兄妹の中でも妬みの対象になることもしばしば。
性行為は無闇にやってはいけないこととは自覚。 だが、彼女の肉体に与えられた祝福や呪いにより、その身は淫らで快楽に堕ちやすくなっている。 最近自慰を覚えたが、すると罪悪感に苛まれる。
だが、それらも堕とされる前の事。
以前のように振舞っているが、その真意は隠されている。
全てはヤルダバオートの為に、混乱を望む悪女。 性は奔放で、己の力を高めるために淫らにのめり込んでいく
【背景・設定】 先王の娘の一人で、その中でも人格者として名高い人物。 コクマー・ラジエル学院の生徒であり、座学においては優秀な成績を収めている。
優しい性格の持ち主で、民が戦で命を落とすことに心を痛めていた、 そう悩んでいる際に、彼女を政敵として見ている姉から「戦場に出て、民のために戦わないか」と炊きつけられ、自ら剣を手に取り、まだ学生の身でありながら、戦場へと出るようにもなった。
本人は王座への執着心はないが、周りの人物達からは、彼女を次期王へと推薦する声も多く上がっており、結果多くの政敵を作ってしまっている。
初陣の際、精霊神と邪神に出会いその身に多くの祝福と呪いを与えられる。
【特殊能力/使用魔法】 アリシア自身は非力で、戦闘力はあまりなく、魔法で強化しないとまともな戦闘能力はありません。 魔力に関して、器としてはS+++クラスの素質はあるが、魔力の集積や精製に関しては凡才。
・精霊神の祝福・邪神の呪い 初陣の際に出会った、精霊神より、その身に救世主となる子を宿す祝福を受けました、ですが同時に邪神によってその身に、闇の救世主となる子を宿る祝福を受けました。 アリシアが将来処女受胎をした際に生まれた子は、この世の全ての悪を打ち払い、世界に平和をもたらす救世主となります。 一方邪な陵辱の末、彼女が宿す子は、この世に混乱をもたらすナルラート王の再誕となります。
精霊神は彼女に祝福をした直後、邪神と戦い滅ぼされた為、アリシア自身救世主の誕生する条件を完全には理解していません。 またその際に様々な能力を与えられますが、どれが祝福から由来するものか、呪いが由来するものなのか把握できていません。
結局は邪神に捕まり、凌辱の末其の身に邪神の子を宿しました。 大きさは受精した卵子程度ですが、ものすごく長い時間をかけて成長する予定です。 ※通常の10倍の長さがかかります、お腹の大きさが目立つのは5年後でしょうか。
・不老不死の力:救世主を産み落とすその日まで、不老不死となり、強力な再生能力を持ち、死んでも蘇生する。※無論処女へと戻る
・武装投影の力:その身に魔法で装備品を具現化し、身にまとうことで、戦う能力を得る。 ちなみに装備品は精液やカウパー、唾液で溶解する性質も持ち、ダメージを受けると身体を守るために、装備品が代わりに破壊される。 装備品が破損していくと、その破損度により能力は低下する。
・吸収の力:精を胎内に取り込むことによって魔力へと変換する。またその際、相手の持つスキルを入手できる。
・魅了の力:人間や魔族、様々な種族を魅了します。彼女へと対する殺戮衝動は全て性欲衝動へと置き換えられます。
・羞恥快楽の力:アリシアの羞恥心が全て快楽に結びついてしまいます。無意識化で肉体的官能を呼び起こされます。
・万能母体の力:人間や魔族、あらゆる生命体の精をその身に宿し、子供をなす可能性を持ちます。またあらゆる生命体の性器をそれがドラゴンであろうと挿入することが可能です。 またこの力により、母乳体質になっており、胸に強い刺激を受ければ母乳を漏らし、さらにそれを吸われれば、強い多幸感に襲われます。 現在妊娠していますが、新たな子を宿すことも可能です。 孕んだ子は闇の眷属として産むか、ヤルダバオートの子の栄養になるかです。
・猛毒媚薬変換の力:あらゆる毒を無効化します、その際解毒された毒は媚薬へと変換され、彼女の肉体を快楽で蝕みます。
・受精恭順の力:胎内に精を受ければ、強い幸福感を味わってしまいます。このためか、アリシアはヤルダバオートに強い忠誠心を持っています。
・受精願望の力:無意識に胎内への射精を望んでしまう。本人の意志に関係なく、陵辱の際身体は素直に反応してしまう。
・振動の力:・i、軍四天王振動のブルートの能力、振動の力で武器に強力な切れ味や破壊力、遠当ての能力、防御フィールドの精製が行うことができる……だがまだ習得しただけで使えこなせていない。 自慰の時に、使えることを判明した。
・暗黒操作:闇を操り、怪物や武具、触手等様々なものを生み出す能力 また相手の記憶に一部闇をかけ、断片的に記憶を忘れさせる。 質量を持つ闇というべき其れは、ヤルダバオートの身体の一部とも言われている。
PL設定
【ロール傾向】 短文〜中文ノリによっては長文化。 できるだけ10分以内のレスを心がけております。 基本的に相手の方に文章量などは合わせます。
【嗜好/希望展開】 強姦、凌辱、調教、羞恥プレイ、仕置き、激しい攻め、道具、アナル 二穴攻め、命令、自慰、一時的な主従、体への落書き、言葉責め 奴隷・家畜扱い、搾乳、連続絶頂、緊縛、NPC含めた輪姦 衆人環視、多ラウンド、潮吹き、中出し、精液漬け、異種姦 エッチな呪い、アーマーブレイク、服ビリ、性行為記憶消去 モンスターに襲われたり、政敵の罠にはめられたりするような展開が希望です。
一PCの専属などになる予定はありません。 カルネテル王家の兄妹、同じ学院の生徒など、設定あわせ歓迎です。 詳しくは私書箱、もしくはささやきにてどうぞ。
【NG】 大スカ、快楽を得るためでない暴力、臭い責め、極端な短文、グロ・猟奇のみの展開、死亡、超超考短文の方。
また、ロール/エロール中の救出展開などは必要ありません
【ロールデータ】
【備考】
もし合わないと感じられた場合は確定で逃げていただいて構いません。 また、展開をスムーズにするためのある程度の確定ロールは大丈夫です。
画像は英雄RPGにて作成。 |
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