【生立ち】
貧しい村で産まれ、五年前に「ボクはもっとビッグになってやるんだ」と啖呵を切って村を出る。 その後マグメールの平民街にハウスを持ち、冒険者ギルド「ウェンディキャット」に所属。しかし、魔法もロクに使えないため依頼の達成率はギルドの中で最も低い。「できそこない」「落ちこぼれ」等と罵られながらも一攫千金の夢を目指して今日も彼女はダンジョンに潜り込む──。
【容姿】
髪:水色のショートヘアー 顔:どことなく幼顔。頬がぷっくりとしていて、瞳は猫目。眉は髪と同じ水色で、鼻には常に絆創膏が貼られている。 体型:身長は低い。140〜150センチ程と思われる。全体的に痩せているが、幼児体型というわけではなく出るところは普通に出ている。 胸は巨乳というわけではないが、貧乳って程でもない。 下半身はやや筋肉質。健康的な肌色で、脚力はそれなりにあると思われる。陰毛は生え始めたばかりでまだまだうっすらと。実は少しコンプレックスで、早くちゃんと生えてきて欲しいと本人は気にしているらしい。 男性との経験はないため一応処女ではあるが、女性との経験は数え切れない(半ば無理矢理がほとんどだが) 服装:真っ白なタンクトップの上から焦げ茶色のベストを羽織り、下はベストと同じ色のホットパンツ。下着に拘りはなく、ほとんどスポブラや動きやすいボクサーパンツを着用していることが多い。
【性格】
強気で生意気。 しかし、芯が太いわけではないので簡単に折れる。 いわゆるメスガキ属性であり、煽るだけ煽ってボコボコにされて泣きべそを掻くのが様式美。非常に傲慢な性格であるため、人をイラつかせる天才。 不器用なので甘えたり頼ったりするのが苦手。泣く時はいつも一人。 実は寂しがり屋な一面もある為、優しくれると直ぐに気を許す癖がある。
【日常】
毎日ギルドに通い詰め、報酬の高い依頼を受けては酷い目に遭って帰ってくるのが通例になっている。 実年齢に対し幼く見られがちだが、性欲は人一倍強く、毎日数回は自慰を行わないと眠れない体に。それはハウスに帰れないような長期の依頼時も同様で、ダンジョンの途中でも火照った体を慰めるという露出癖もある。 本人は自覚していないが、潜在的なマゾ気質。痛みや苦痛にも快感を感じることがあり、自ら火の中に飛び込むことも……。
【持ち物】
逆手持ちの短剣 回復ポーション×2 非常用ドライフルーツ×3 一年前に宿屋の店員から貰った謎の粉(媚薬)×1 替えの下着×2セット 魔道具ショップで購入した大人の玩具×2
【体質】
体質というか能力というか。 彼女の肉体が人間の限界を迎えた際に発動するスキル。 死体と化して数時間後、肉体が再生するという蘇生スキルを持つ。 ただ蘇生するのではなく、最後の宿泊した宿屋に転移される形で蘇生されるというなんとも不可思議なスキルである。 身体の欠損や精神的な障害もリセットされるため、蘇生後はいつもの日常に戻ることが可能。記憶も共にリセットされるので、どんな拷問を受けてもある意味無敵と言える。
しかし、体に刻まれた快楽だけはリセットされないので彼女の知らない内に肉体を調教するというプレイも可。 これまでも命に関わるような責め苦を受けたことがあるのだが、本人はそのことを全く覚えていない。
また、蘇生後に記憶がリセットされるので自身のスキルにも気づいていない様子。
【性嗜好】 ※PL情報となります。 基本的に男性PCとのエロールは御遠慮させて頂きます。 女性PC(ふたなりも可)であれば大概のプレイは可です。 関係性によっては攻めもできますが、基本完全受けでやらせて頂きます。 好みなシチュは戦闘からの敗北や、囚われ・拷問、催眠、自慰等々。 ハードなプレイも可です。
※スカトロ(大)だけはちょっと難しいです。ごめんなさい。
ロル中にやってみたいプレイなどあれば囁きでご相談下さい。
【PL】
ロル傾向は中〜長文(返信まで約15分程度) 「!」「?」「♥」「……」等使用 浮上は不定期ですが、だいたい20時〜25時くらいです。 後入り歓迎です。私書籍での待ち合わせも可能です。 まだまだ試運転ですが、よろしくお願いします。 |
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