正式名:
エヴァ・ラチェル・ドナ・カルテネル
年齢:
15歳
性別:
後天的ふたなり(女性ベース)
容姿外見:
柔らかく波打つ、ストロベリィブロンドのロングヘア。 気弱そうな下がり眉、長い睫毛が彩るアメジストの双眸。 小さいがふくよかな口唇、薔薇色の頬、やや童顔。
肌の色は白く、きめ細かく、血色は良好、触り心地も良い。 手足は細く、まだ小柄で華奢な印象、丸みはささやか。 身長155cm、体重40kg、B81cm/W52cm/H82cm。
性器関連:
乳房は小ぶりで弾力に富み、先端は薄桃色のパフィーニップル。 無毛の恥丘、清楚な割れ目も薄桃色、膣内は狭く浅い。 子宮、卵巣はあるものの、まだ正式な初潮は迎えていない。 通常、陰核のある位置に細身の陰茎があり、陰嚢の露出は無い。 陰茎も生白く、先端は薄桃色。勃起時全長は10cm前後。 卵巣に並列するよう、魔力で生成された睾丸あり。
性格性癖:
箱入りのため、おっとりしていて騙されやすくお人好し。 パニックにも陥りやすく、あたふたして事態を悪化させる傾向。 一人称は『わたくし』であり、言動は完全に女性のそれ。
性自認も女性のため、恋い慕う対象は異性としての男性。 後述の呪いが影響してか、性癖は歪みを内包しており、 蕩けるような甘い睦言にも、荒々しい凌辱にも惹かれがち。
設定背景:
カルテネル王家の末席に名を連ねるも、直接の身寄りは母親のみ。 勇猛な騎士であった父親は、娘の誕生前に戦場で没した。 身重の寡婦となった母親に邪な恋慕を抱いたとある貴族が、 すげなく袖にされたことを恨み、生まれてくる娘に呪いをかけた。
呪いの中身は本来、第二次性徴を歪めるもの。 陰核が肥大して陰茎と化し、雄の快楽を知るたびに、 女性本来の機能が退化するというものだったらしい。 母親の雇った魔術師によって、呪いの活性化を抑えるべく、 第二次性徴を遅らせる術がかけられている。 逆に雌の快楽を知ることで呪いに打ち克てるものか、 現状でははっきりしていない。
自らの肉体を恥じており、性には忌避感が募るも、 快楽には驚くほど脆く、淫蕩に陥りやすい傾向。 破瓜の記憶は曖昧ながら、子宮や卵巣まで性感帯に。 特殊な性体験により、射精すら雌の悦びと誤認している。
本日→24時まで、お約束無し
即推奨、無理矢理歓迎、お部屋移動はご希望があれば。 専属やバッドエンド展開はパラレルなら。 初対面の方、ひそかに歓迎中です。
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