【名前】 トリステラ・ダンタリオ(相手側の苗字へと変更)
【容姿】 身長165cm 体重53kg B100(アンダー75のG)W63 H95 光加減で僅かに蒼く見える、腰手前までのロングストレートの髪。 薄緑色の瞳。 仕事内容もあり、全体的に色白な肌。 頭部を除いて体毛はほぼなし。
【服飾】 白の半袖ブラウス、青のロングスカート。 グレーのカマー風ベスト。 赤色の首元に巻いたロングリボン。 腰に付けられるブックホルダー。 黒の革靴。 左の薬指に真銀製の獅子の指輪
【性格】 少々堅苦しい口調をしており。 騒がしい場所をあまり好まないところがある。 珍しい書物などを手に入れれば、一日中読みふけってしまうところがあり。 仕事は仕事で少々やりすぎなくらいきちっとこなそうとしてしまい、結果的に要領が悪い結果になることも少なくない。 口調は硬いものの、人を個人で見る傾向が強く。 肩書や種族をあまり気にしないため、ミレー等に対しても態度を変えることはない。 一応子供に対しては柔らかく接しようとはしているようである。
【背景・設定】 魔族、魔法生物、色々と長い間に交じり合った血筋の家系の一人。 王都の主要施設の作戦資料や歴史などをまとめている、文官に近い仕事についている。 家系としては、魔法の秀でたものも少なくなく。 現場の指揮から後方支援を担う者もいる、王都の仕事に縁のある家柄となっている。
物心ついた時から、動き回るより本を読んだり静かに過ごすことを好み。 普段が用がない限りは、王都の半ば図書室と化している歴史資料室に入り浸っていることが多い。 魔法の訓練は家柄きちんと受けており、適正もあったため、後方支援や戦闘もできないわけではないが、不必要に戦いに首を突っ込むことはないようである。 尚、資料などを乱雑に扱われた場合は別のようであり。 容赦なく魔法を向けられることになるようだ。
また第一夫人という形で名を受け。 ダンタリオの性を名乗る形になった。
【能力等】
『魔法』 各種属性の魔法を一通り習熟している。 特に位置指定の、広範囲の使い方を得意としており。 歴史、記憶に作用する家系独自寄りのものも扱え。 陽動や惑わすことにも長けている。
『多種の血』 多種の種族の血が混じっている血筋のため、先祖返り的な特徴を持っている者たちが多い。 人より長い寿命、魔力の高さ。 一定の高揚感により、獣性といえる性質の発現といった性質が発現している。
【その他】 ソロ時では中文前後。 お相手様がいる場合は中文〜長文より。 お相手様の文章次第で長さが変動します。 ロールは15分前後、エロールなどの場合は、20分前後 超長文以上の場合は30分辺りになると思います。 「?」「!」「…」「―」等の記号使用。 「♡」などはお相手様に合わせて使い分けます。 お相手様の使う記号は、特に気にしません。 情事はROM禁の方がやりやすいです。 継続、場合によってはパラレルも可能です。
NGとしては、過度な短文、過度な確定、寝落ち時などのフォローなしとなっています。 |
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