【予定等】
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【ロール】
中長文。ソロルは短から中で、あとはお相手様に合わせる予定。
【容姿】
環境に応じて色素は黒や緑など変化できるが基本は青色の粘性を帯びたひんやりしたぷるぷるの液状生物。姿形は自在であり、擬態し待ち伏せすることも普通の生物は通れない経路を使い積極的に獲物を狙うも自由。
【性格】
本能に忠実。繫殖の為雌を襲い、苗床にする事が多いのだがたまに襲った雌の魔力による変異等で自我に目覚める個体もいる。
【設定】
一般的にスライムと呼ばれる粘体生物。しかし決して侮れない奇襲性の高さ、粘体故の物理攻撃に対する高い耐性、挙句苗床が手に入るとすぐに繫殖するうえ変異種発生の確率も上がる厄介者。
ただし水分が主成分である為、乾燥は敵。火は特に苦手とする。
【能力】
一般的共通の能力は物理耐性、自由自在に形を変える粘体、媚薬効果による催淫作用や母胎の孔の緊張緩和で裂けないようにしたり、乳線に侵入し媚薬を流し込みつつ乳線を発達させ巨乳化や母乳体質にしたり、異種であれ雌であれば孕ませられるうえ愛液を糧に質量を増大し子宮や腸内に分体を作り出し産ませる等々。 また、個体によっては麻痺毒をもっていたり言語を介したり、精度を増した擬態により服と一体化したり等も可能。
【邂逅履歴】 ・アルシェ様→セレネルの海にて日差しを避けて休憩に寄った洞窟にて運悪く苗床を求めて待ち構えていた粘水の奇襲を受け、凌辱の憂い目に。 ・イルム様(パラレル設定)→干乾びかけていたところを助けてもらったものの同じスライム種でも上位個体のクイーンの力と体液により急激な進化を果たしアーミルと本来個々に名前が存在しない筈が自我や知性を有した故に名付けられたスライムキングの個体にまで成長を遂げ、番としてクイーンから色々王都で紛れて暮らす上で必要な知識を教わりながら繫殖と増殖を繰り返すことに。 |
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