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テイファー
Last Update:2023/04/09(日) 20:43

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年齢不詳
種族魔族
性別男性
身分その他
職業上位淫魔
容姿悪魔の翼に変幻自在な六尾を持つ人狼
所属組織/店舗などなし
嗜好女性攻/女性ベースふたなり攻/調教/下剋上
3人以上でのロール
戦闘ロールについて
出没時刻不定期
一言説明退魔、退妖の追手を犯し、力を貪る魔族
私書箱IDinmakai
待ち合わせ歓迎
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーション力ある者への下剋上/退魔・退妖に訪れた者への強姦、調教/
忌避するシチュエーション確定即死
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男×女〇ふたなり〇(女性体メイン)大人〇子供〇和姦△強姦◎恋愛×グロ〇スカトロ〇輪姦〇獣姦〇触手〇寝取られ〇
受け攻め完全攻め
エロールについて即エロ可
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)使用なし


 ▼Comment
本名:不詳【仮名や偽名で通り抜ける事多数】
自称魔名【Tiefrea】

種族:淫魔が作り上げた下級淫妖。創りあげた淫魔は滅ぼされた
下級だったが、幾度か吸い上げた魔力や孕ませた赤子が運んでくる贄により魔族としても十分な力を得るに至る。

体型データ
184cm・90kg→197p・110kg
体重の大半は筋骨による物で見た目は太っているという訳ではない。
腕と足は長く、後述の顔さえ人間形であれば人間の側でも楽に生きていける。
人間の肌の際には防御力が落ちるが、本来の毛皮に戻せば普通の刃や矢位なら弾ける硬さを持つ。
元は造物主はワーウルフをモチーフとした淫妖を作ろうとしていた様子だったらしく。狼の因子と人の因子を併せ持った。

2足歩行に体表を覆う狼の毛皮は今や魔力を帯びて金色の鱗粉を周囲に飛ばし、並の剣程度では軽く弾く程の強度。
並の衝撃であれば吸収できる柔軟性。
焦げ茶色が本当の色合いだが、金色の鱗粉がまとわりつく為に体表はほぼ金色を放つ存在となった
上位魔族の魔力やリソースを吸い上げた結果、金色が虹色に変貌を遂げる。

身体データ
人間の手足。人間の胴を持つ。
だが、その顔は蝙蝠の様に目玉が大きく、口からは絶えず耳には聞こえない超音波を発している。
目玉は金色に輝き、口元からは赤い舌先や鋭い牙が見える。
体表は人狼の様な毛に覆われ、五指の先には媚毒、催眠毒、麻痺毒と言った毒物が分泌される様になっている。
サソリの尾の様な尾を持ち、針に変えたり男根の形状に変形させたりと言った機能を有している。

また、尾の数を最大6本まで増やせる様になった。
尾その物が膨大な魔力を所有しており、淫魔の道具を作る際には尾を1つ毟り取り、創り出す。
魔力による強化を受けた身体能力は恩寵の領域内でも怪物と称されるに相応しい。
魔族の国に一歩戻れば上位魔族とも渡り合えると予測される。
そのため、既に創造主を越えたとも噂されるに至る。

翼が進化した結果、上位魔族のように見栄えのする幅広い翼を持つ様になった。
空戦が可能になり、その翼には【略奪者】という古代文字をモチーフにした紋様が描かれる。

性格
淫魔から創られただけあり、好色。だが主が滅ぼされた時に性格が歪み、人間だけではなく魔族でさえもその好色の牙の矛先に変えてしまう。
執念深く、目を付けた獲物は徹底的に篭絡し自らの所有物。性奴隷や都合のいい肉奴隷に仕立て上げようとする。
どうも性格が悪い淫魔が創造主だったようであり、犯し、堕とした後は自分の能力でその記憶を封印。凍結させてまた0から始める事を好む。
TPOを弁えた言動を取る反面、その仮面を脱ぎ捨ててしまえば。

能力
毒物生成:これは主に爪や牙の内部に生み出し、相手に直接注ぎ込む。相手にレジストされる事も多々。ランクとしては上位部類。
【強化後】毒物のみならず、薬物作成の知識も得た。外科手術などの知識も保有。

視線:魔眼と言えるほどではないが、催眠。催淫と言った能力を有している。続けて相手の瞳を見据え続ける事で、相手の瞳に直接淫紋(ハート型、視線の効果を増幅して受けてしまう)を描く事も可能。
【強化後】結界を貫通するには至らないが、普通の護符や魔法防御くらいなら貫通出来る上記能力を保有。
10q先までなら透視出来る様になった関係で洞窟に引きこもる事が最大の防衛戦術となる。

超音波:音波による催眠や催淫効果を相手に付与する。視線と合わせて相手を無力化させていく為の物。
可聴域が人間離れをしていると聞かれてしまうのが難点
【強化後】
音声魔術を混成して鼓膜を擽り、時間の経過と共に相手が上位の加護を持たない場合は迷宮や地下洞窟を進む内に無力化させられる可能性が上がった。

低級妖魔創造:スライム、亜種スライムくらいなら創り出す事が出来る。それらに特性を付与する事も可能。
【強化後】
ゴブリン、オークを生み出す事も可能になった。
またスライムやゼリーモンスター。植物や岩石と言った自然の存在からも魔族を創り出せる様になった。
付与される力も種類が増えたため、軍隊戦にも対応できるようになっている

魔力吸収:自らの尾や牙。爪を突き立てる事で直接吸い上げる事が可能。超音波や視線などで篭絡してしまえば、相手の体液に魔力を吸わせて放出させるなども。
自らの肉体を変形させたり魔力付与で行為を通じたドレインが可能に。また、紋の種類が増えた。
????:ある魔族の力を奪い身に付けた能力。最長距離10km。無力化させた後でのみ活用可能になる。

とある上位魔族の魔力と技術をドレインした結果、尾が1本増えた。
魔族とハイエルフの魔法技術と魔法知識を合わせる事で更なる強化が見込まれる。
魔力の貯蔵量は魔王に迫る勢いで増えているためにそろそろ名前が知られる危険性が増してきた

格闘戦のスキルも会得した関係で単体戦力は魔王未満、上位魔族以上となった。
ゴブリンやオーク、オーガ、ダークエルフ等も軒並み強化されたため、保有戦力は王国騎士団すら退けられるとか。

服装
その時に応じて変装可能
人間形態への変装も可能となった。魔力で衣服や装飾を作成可能
当然だが魔力を封印、無効化されると解除されてしまう。

近況:とあるハイエルフから吸い上げた莫大な魔力にて魔力や各種能力が強化された。
風の噂で名も知れぬエルフの国が1つ地図上から消えたとされる。
同時期に淫魔の被害が辺境の地で頻発し始めた。

ある貴族を撃退。先の国と合わせて低級淫魔の数を増やす。

ある魔族を蹂躙した。これにより魔力量の増大と非常時の切札。ローズヒップの様な形状をした宝玉を1粒所有。
尾よりも高純度の魔力体であり、今は飲み込んで体内に貯蔵している。

[上記は魔族の国等、恩寵外での場合]
【恩寵の中の場合】
鱗粉は出ておらず、爪の切れ味や牙の力も竜鱗を浅く裂けるかどうか。
魔力の総量も落ちているが、知識や技術は変わらない為、局地的な集団失踪や冒険者パーティーが行方不明になる程度の災害的な存在になる。

手下のパワーダウンも深刻なため、恩寵の中に入る場合にはある手段を用いて自らの手駒を収納している。

ロール傾向
中〜長文。1レス10〜20分
攻め主体で女性やふたなり様も歓迎。
所有物、としてもその後記憶を消し、解放される事も多数
なのでパラレルとして扱っていただいても結構です。

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Pass:
Miniりすと v4.01