●正式名●
リュクス・ルドヴィーク・アルビオン
●年齢●
15歳
●外見●
黒髪直毛のショートヘア。 前髪はやや長め、襟足はすっきり整えている。 顏は小さく、頬も顎も華奢なラインを描く。 個々のパーツも小ぶりで、どちらかと言えば女性的。 密生した睫毛が濃い影を落とす、深い青の双眸。
身長150cm、まだ華奢で細く、手足は長め。 白磁の肌は繊細で柔らかいが、露出は極力避ける。 背面、左肩甲骨付近から右腰へ、斜めに一条の刀傷。 先天的に無毛であり、乳首や秘部は総じて薄桃色。 成長途上でボリュームに欠けるが、美乳、美尻の部類。
●服装●
黒のフロックコート、ベスト、ズボン、革靴。 下には白いスタンドカラーのドレスシャツ。 胸はコルセットで潰している。 右手の親指に金色の指輪、侯爵家の印章付き。
●内面●
常に礼節を弁えた穏やかな言動を心掛けており、 喜怒哀楽の感情を人前で露わにすることは恥と考える。 「兄ならばどうしたか」、「兄ならどう言うか」を 念頭においているため、本来の自身は抑圧されがち。 嘘を吐き続けているプレッシャーは相当なもので、 何かきっかけがあれば爆発する激情を溜め込んでいる。
●背景●
アルビオン侯爵家の、現状、唯一の生き残り。 古くから王家と幾度も姻戚関係を結んできた家柄で、 実母もカルテネル王家の姫である。 12歳の誕生日の深夜、王都の邸宅が何者かに襲撃され、 両親と双子の兄、使用人もほぼ全員が惨殺されて、 邸宅は火を放たれ、全焼してしまった。
その際、自身も刀傷を負ったが一命をとりとめ、 襲撃者を探し出し復讐を果たすため、また、 歴史ある侯爵家の血を絶やさないために、 兄の名をかたり、男として爵位を継ぐことを選ぶ。 出生時の名は「リアナ・ブランシェ」である。
●現況●(随時更新)
地方の所領や居城はほとんど処分し、 現在は王都で、焼け跡に新築した邸宅に住まう。 使用人は乳母と、新たに雇い入れた者が数人。 全ての秘密を知るのは、幼少期の双子を知る乳母のみ。 最近、雇い入れた平民の男を重用しがちに。
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●PL補足●
ロール傾向は中文〜超長文、15分前後〜かなり遅め。 改行使用、空白使用、記号は一般的なもののみ。
返答に困る短文、誤字脱字を頻発される方、 こちらの反応まで確定するロールはご容赦下さい。
即エロ移行は可能ですが、強姦凌辱限定にて。 和姦については、それなりの関係を構築してからで。 NPCを使用した輪姦、SM的ハードプレイも歓迎です。 ROM禁部屋への移動は任意ですが、お約束の場合は、 出来ればROM禁部屋でお願いいたします。
情事のお相手は、基本、成人男性C様にお願いいたします。 年齢差、体格差歓迎しますが、メタボ、不潔はNGにて。 (調教目的で浮浪者や獣、魔物に宛がうなどは歓迎です) 異種姦や過激描写に類するエロも可能ですが、その場合は ROM禁部屋にて、展開によってはパラレル扱いを お願いすることもございます、ご了承くださいませ。
お誘い、ご相談などは私書箱へお気軽に。 お返事は1週間以内にするつもりではおりますが、 PLの都合により、ご希望に添えない場合もございます。 どうかご了承くださいませ。
画像はきゃらふと様で作成、加工したものです。
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