名前 朱音(アヤネ)
年齢 ??歳(すでに死亡しているため)
設定 昔から体が弱く、育ちも悪い体であるため、故郷の子供からはいじめにあっていた。 そして、神々の生贄として自分が差し出されることとなり、神を祀る祭壇に首を捧げられた。 しかし、村人に恨みを持っており、その恨みに反応し「九尾の狐」に魅入られて蘇る。 妖術を巧みに生かし、村人を全員斬殺した後に外の世界を点々と旅し、自分が作り上げた結界の世界を住みかとして過ごしている。
体は九尾の狐から得た偽物であり、元の体と比べて頑丈であるがそれ以上の成長を迎えることができなくなっている。 また、この世の物でないために目の白い部分は黒く、口は溶けている様になっている。
性格 自由気ままに良き、好奇心に合わせて行動を取る子 元々、病気体質で寝たきりなのが多かったために知識があまりなく、ほとんどのことを知らない。 楽しそうかそうでないかで人を見極めるほどの気分屋であり、どんなことも大抵笑って済ませる。
妖術 九尾の狐より得た魔術。 膨大な魔力を持っており、使えば簡単に世の中を終わらせれるが本人曰くめんどくさいために使わないと言う。
修復魔術「狐火」 切断した肉体や破壊された部位に炎を作り上げて治療する技。 基本的に何でも治せるが、その代わりに想像以上の痛みを受けることになる。
不死身体「永久輪廻」 一度死んだ体に元の魂を宿らせた呪いの類 どんなことがあろうとも壊れず、また、貫けず潰せず、破けずな丈夫な体を持っている
PLから 基本的にどんなプレイも受け付けるキャラです。 好みに合わせて好き勝手に使って構いません。
ただし、気が済んだからと言って勝手に退出するのはご勘弁を 終わる際にはささやき等で軽く挨拶をお願いします。 |
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