【名前】花形 飛飛丸(はながた ぴゅんぴゅんまる)
【身長・体重】135cm 32kg 【髪】燃えるような赤い髪を後ろでひとまとめにしている。くせ毛なのでやや爆発気味 【瞳】黄金色 【肌】黄色人種 【顔立ち】女と見間違えるほどの美貌
【外見】 目は大きく、鼻はツンと尖っており、口も大きめ。顔だけなら女性としても通る。 身体はほっそりとしていて華奢。背は低いけど腕と足は長め。 陰毛は生えておらず、先端はうっすらとピンクの先端が覗く程度
【衣服】 東国武者が着る大鎧。これは飛飛丸の父が買い与えたものだが 大人のサイズに合わせており、全て着ると動きが制限されてしまうので 今は肩(大袖)と腰(草摺)のみに装着している 胸から腹にかけては素肌が剥き出しでスレンダーさが強調されている ふんどし派
【性格】
無邪気で好奇心が旺盛。 東国でも戦の多い地方の出身なので13歳という若さで数多の戦場を駆け回っている 女性経験あり
【特殊能力】
東国武者は戦うためのコツをいくつも身につけている
・武装自在の法 身体の至るところに己の身体よりも巨大な武器を隠し持つことができる 常在戦場の心がけを持つ武者にとってそれくらいは嗜みなのだ
・剛力無双 常人とは比べ物にならない腕力を持っている 東国武者がなにゆえ強いと思う? もともと強いからよ
【武器】
・風の軍配 六尺(180cm)もある巨大な軍配。 二人までなら人間を乗せて空を飛ぶこともできる
・火尖槍 穂先が燃えている四尺(120cm)ほどの槍 武器としても使えるが野宿するときに重宝する
・土混杖 二尺(60cm)ほどの先端が太い杖。敵の放った矢や石を的確に打ち返すことができる 東国には紅鶴(フラミンゴ)流という流派があり、開祖はかつての国王と言われている
・斬鉄刀 五尺(150cm)もある太刀。鎧ごと敵を断ち割る切れ味を秘める
・波濤弓 放った矢が水の如く無限に形を変えて的を射抜く弓。
【設定】
東国の地方領主の父と異国人の母の間に生まれた。 病死した母から聞かされた海の向こうの国に憧れて武者修行の旅に出ることにした
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