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スピカ=キャスタル
Last Update:05/02(日) 17:37

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年齢27
種族人間
性別女性
身分平民
職業なんでも屋
容姿画像参照
所属組織/店舗などなんでも屋【蒼月花】
嗜好成り行き任せ
3人以上でのロール
戦闘ロールについて
出没時刻不定期
一言説明気侭に往くは蒼き旅風
私書箱IDnanana
待ち合わせ主に継続時/他相談可
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーションキャラ設定から大きく逸脱しなければなんでも好物です。
忌避するシチュエーション確定ロールのみでの進行
OK/NG記入欄(主要14項目必須)主要14項all可
受け攻め流れ次第
エロールについて流れ次第
PC画像1619670378.jpg


 ▼Comment
画像は 卯月みな様 制作の【みーなのキャラメーカー(β版)】にて制作
参照URL
https://picrew.me/image_maker/5090

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次回予定:無し
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【パーソナルデータ】
名前:スピカ=キャスタル
年齢:27
身長:162cm
体重:43kg
種族:人間
性別:♀
住居:王都マグメール 平民地区 一般家屋
一人称:ボクだったり私だったり
二人称:キミだったり名前呼びだったり
三人称:彼、彼女だったり名前だったり

【来歴】
元々は多少魔法の才能がある程度の女の子
とある古書店で売られていた禁術書を偶然読み解いてしまい
(本人は粗悪な贋作だと思っていた)
膨大な魔力と知識。おまけに魔眼【蒼き神獣(ファフニール)】
を宿すこととなった(右眼が蒼に染まったのはそのため)

反動の為か身体の成長が止まり(元々成人済みの為余り影響は無いが)
外に向かう筈のエネルギーが内へと累積される為見た目に反して法外な魔力、膂力を有している。
本来許容量を超えた魔力が臨界し生命が脅かされるデメリットがあったのだが。
身体の外に器官として余剰魔力を貯め適度に発散する魔力タンク兼感覚強化の役割を持たせる事に成功した(垂れた獣耳はその効力で発現したもの)
感覚も有しており触れられると反応がある。
(尻尾もその能力で顕現させたもの)

ミレー族と間違われ不自由することもあるが本人の意思で解除が容易であり、何より割とこの容姿が気に入っているため苦にはならない模様。

時折それでも消費し切れずダブついた魔力を消費する為単身ダンジョンや魔族領にフィールドワークと称して出かけ存分に大規模な魔法をぶっぱなしているらしい。


【性格/気質】
いつ見ても気だるげで割とドライに見られがちだが面倒見は悪くなく人並み以上には友好的。
店舗こそ構えてないがなんでも屋【蒼月花】を名乗り民間での依頼を受け生計を立てる。


【異能/戦闘データ】
○魔眼【蒼き神獣】
本来自然に発散される余剰魔力を内に貯め続け任意で爆発的に引き出す能力を有し。
蒼き神獣ファフニールの力を引き出し【神獣顕現】状態へ移行する。
一定時間身体能力、魔術回路、思考能力、感覚器官を活性化させ熟練者程度の相手であれば影にすら届かない。
しかし、その状態の時は性質が【人ならざる者】に限りなく近い為【人外特効】を持つ武装、魔術への耐性が無くなる。

○属性魔法
彼女の魔法適性は【水系】【風系】であり両属性の派生として【氷雪系】【自然系】が扱える。
攻撃、防御、治癒と応用の効く分布ではあるが素の魔法単体は各分野のスペシャリストには及ばない。

一応、適性外の属性魔法も基礎的なもの程度は扱えるが、火を起こしたり灯りを灯したり程度の生活補助程度の用途にしかならない


○武装魔法
携行武器を持たない彼女が好んで扱う魔法。
魔力で型どった武装を属性魔法で補強し様々な武装として扱う。
基本的には【水系】の【長剣】を用いることが多い。
扱う分には通り一遍の武器種を遠近幅広く扱える。

○属性掌握魔法
【神獣顕現】状態でのみ行使する。
自らの膨大な魔力をパイプとし【精霊】や【地脈】といった周囲の魔術的要因を自身の支配下に置き繰り出す戦略級極大魔法。
ともすれば天候や環境すら捻じ曲げる程の効果を発揮するが消耗も凄まじく過度に使うと【神獣顕現】の強制解除、一時的な魔力完全消失を誘発する。

○戦闘スタイル
殆どがソロ行動の為属性魔法と武装魔法を軸にした魔法剣士型バランサー。


【秘め事データ】
一時的パーティーの仲間。
たまたま出会った成り行きの相手。
そういった相手と情事に及ぶ事は度々。
貪欲な訳でも忌避する訳でも無い。
騙し討ちや多勢に無勢で嬲られた経験もあるがそれ程気にしてはいない。
各部の開発は相応に進んでいるが余り自慰には耽らないタイプ。

着痩せするタイプで着衣時の印象よりちゃんと胸はある。
豊満という程ではないが柔らかく整った胸。

完全にスイッチが入ると口調や話し方が乙女チックになったりする。このギャップでやられる男もいる模様。
特段別人格や演じている訳ではなく。どちらも彼女の素の様だ。

【伴侶/パートナー】
現状存在しないが全く興味が無い訳ではなく単に出会いに恵まれず彼女が興味を引かれる相手と出会っていない。


【既知ロール】
平民地区に出入りする様なキャラは噂を聞いたことがある、または見かけた事があるかもしれない。
悪党ならば彼女に恨みがある、もしくは警戒に値する相手かもしれない。
※御相手様からの既知ロールは自由にどうぞ
※此方からの既知ロールは特別な状況を除きしません

【キャラ付け的台詞集のようななにか 】

「やあやあ、そんなに浮かない顔をしてどうしたんだい?」

「ボクの邪魔をするのは勝手だけど怪我をしても恨まないでくれよ?」

「おっと失礼、お生憎様ミレー族では無いんでね。」

「別にお上がどうあろうとボクの行動原理に変わりはないんでね。」

「私をその気にさせたんだから。満足させてね?」

「ようこそ【蒼月花】へ。と言っても店も構えてないお気楽なんでも屋さ。」

「特に意味なんてないさ、ただの気分だよ。」


【最近の傾向】
〇魔術書や禁忌書物、古い歴史書等を蒐集している。



【邂逅記録】※敬称略

〇4.29-4.30(夜間)
ハーフオークの冒険者アダガと貧民地区で出会い一夜を共にし。気持ちイイついでに魔法の手ほどきをした。
「いやぁ、凄かったよ彼のモノは。クセになって溺れてしまいかねないねアレは。油断するとホントに服従してしまうね♪」

〇5.1(夜間)
仕事にと侵入した家屋で教会異端審問会のベルナデッタと出会う。
立ち話ついでに情報交換を行った。
「経緯はどうあれ協会関係者との縁ができたのは喜ばしい事だね、代償と言っちゃなんだがあの禁書は少し惜しかったかな?」


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最終更新:2021.5.2

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Pass:
Miniりすと v4.01