【基本情報】
正式名:ヴェレニーチェ・レナ・ド・スフォルツィ 年 齢:15歳 性 別:女性 身 長:148cm 体 重:42kg サイズ:B95/W52/H85
【外見設定】
蜂蜜色の髪をハーフアップにし、黒ベルベットのリボンで結ぶ。 ほどいた長さはたっぷりとお尻を隠してしまうほど。 濡れたように煌めく水色の瞳、長いまつげ、唇はふっくら薔薇色。 あどけなさを残しつつも、母親譲りの整った顔立ち。 ミルキィホワイトの肌はきめ細かく、傷ひとつない滑らかさ。 小柄だが(特に胸の)発育良好、すんなりと伸びた四肢。
厳格な祖父母の教えにより、ドレスは飾り気のない黒。 形も華やかさとは程遠く、袖も裾もシンプルで露出少なめ。 靴もかかと低めの質素な黒、下着は上下ともに白。
【内面その他】
祖父・スフォルツィ男爵の館で生まれ育った真正の箱入り。 無垢で一途、騙されやすく傷つきやすく、夢見がちで純朴。 気を抜くと一人称が幼少時の愛称「ヴィー」になる。 性的な知識はお花畑気味、好奇心は旺盛。 恋愛と性愛の区別は曖昧で、人知れず歪みを孕む。
男爵令嬢だった母親が、デビュタントの夜に処女を散らし、 ただ一夜の逢瀬で身籠った私生児。 母親は産褥熱で亡くなり、孫娘の行く末を憂いた祖父母は、 孫娘が母親の轍を踏まぬよう、郊外の屋敷から出さず、 伝手を頼って王都の魔術師を雇い、後述の術式まで施す。
15になった孫娘は、見聞を広めるためにと祖父母を説き伏せ、 夜は修道院に泊まる約束で、王都への小旅行を許される。 彼女の中には、まだ見ぬ父親に対する思慕の念があり、 今回の旅行も本当は、父親を捜す旅のつもりである。
現在の逗留先は王都、とある女子修道院。 修道院とは名ばかりで、実態は娼館であるらしいとも。
【特殊事項】
王都でも評判の高位の魔術師により、幼少期から胎内に、 強固な不可侵加護の術式を施されている。 常人より厚い処女膜は、触れるものに激烈な苦痛を与え、 子宮と卵巣には成熟を抑える術式も付随している。 双方、相当の魔力を持つものでなければ解除は不可能。 万一損なわれたとしても、自己修復を図る優れものらしい。 ただし、理を歪めた術式のため、いくつかの副作用があり、 父親への思慕が恋慕めいて強いのもそのためらしい。
【経験】
・処女膜破損、術式破壊(双方修復済み) ・背徳の悦びとともに、強い罪悪感を識る
【背後】
中文〜超長文、遅筆、短時間不定期参加主体につき、 ロールの中断継続、私書でのRPも対応可能です。 世間知らずの無垢な少女が騙されて犯されたり、 入ってはいけない所に迷い込んで酷い目にあったり、 知ってはならない秘密を知ってしまい、捕まって 凌辱調教されたあげく、逆に脅迫されたり、 状況は基本的に、ハードであればあるほど歓迎です。 お誘いは邂逅の有無を問わず歓迎しますが、 お返事に時間がかかる場合もあります。
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