【画像】
カスタムキャストにて作成致しました。 外見の参考までに。
【名前】
シン・リーアン (ごく親しい相手にのみ「リィ」)
【外見】
身長155cm、体重47kg。 腰に届くまで伸ばした、真っ直ぐな濡れ羽色の髪。 前髪は眉下辺りで切り揃え、後ろは項でお団子に纏める。 漆黒の双眸は黒目がち、吊り気味の細い眉、通った鼻筋、 引き結んだ桜色の唇、意思の強さが滲み出る顔立ち。
雪白の肌はきめ細かく、身長の割りに手足は長め。 細くくびれた腰、胸や臀部の発育は良好だが着痩せ気味。
黒絹の長袍に薄墨色の下袴を合わせ、黒の布靴を履く。 化粧っ気は無く、目立った装飾品も身に着けない。 髪を纏める丹塗りの簪には小刀を仕込む。
【内面】
一人称は「わたし」、平素の言葉遣いは慇懃、無愛想。 鼻っ柱の強い、男勝りな性格と見せかけているが、 時折、本質的に世間知らずゆえの甘さが滲む。 肉体的な苦痛には耐性があるものの、快楽には脆い。 認めたがらないが、精神面への攻撃にもやや弱い。
【設定】
数多居る帝国皇女の一人、いわゆる妾腹。 幼い頃から武術に秀で、女としてよりも武人として、 将来を嘱望されていたが、初陣の戦場で捕らわれ、 手酷い拷問を受けた後、瀕死の体で返還された。 数週間生死の境を彷徨った挙句、一命は取り留めたが、 尋常ならざる回復を遂げたことから気味悪がられ、 後見であった異母兄から厄介払いされて現在に至る。
現在の立場は、公主たる異母妹の護衛、兼、話し相手。 未だ十にも満たぬ妹が無体を強いられぬよう、 あらゆる手を用いて尽力せよ、と命じられている。 異母兄の心中には、公主、とは言わぬまでも、 好色な貴人への餌として機能すれば、という思惑あり。 命令を違える気は無いが、本人は王国を敵と認識しており、 手柄を得て武人として帝都へ返り咲くことを願っている。
行方知れずの生母は妖仙であったと噂されており、 驚異的な回復力はその血を引いた結果らしい。 発育状態に比して膣内は狭く浅いが、繊細かつ柔軟。 濡れ易く馴染み易く、淫蕩に花ひらく名器。
【背後】
先入りメイン、中文〜長くなりがち、遅筆ご容赦。 濡れ衣を着せられ拘束、尋問、性的拷問にかけられたり、 NPC利用した輪姦、けしかけられた魔物による異種姦、 産卵、孕ませ、性奴隷、肉便器などに貶められる、 いわゆるバッドエンドを歓迎、推奨しております。
上記嗜好により、関係性はPC様ごとのパラレル推奨、 行為時はROM禁止部屋へ移動して頂ければ幸いです。 中断継続、私書からのお誘いも歓迎しておりますが、 暫くは突発短時間参加が多くなりそうです。
【邂逅】(50音順、敬称略)
アダン ウォルスター ギュンター・ホーレルヴァッハ ディコック・フクシチ トーラス ファロウズ
|
|