[名前] コラリー・ドゥラクロ
[職業] 伯爵夫人(元子爵令嬢)
[容姿] 長く艶のある黒髪を腰まで伸ばし、それと対照的な真っ白な肌。 常に自信なさ気に揺れるこげ茶色の瞳は垂れ目で泣いているかのように潤む。 紅い唇は、何かを言いたそうで言えずにもどかしげに閉ざされがち。 女性にしてはやや長身ながら細身の身体は、それでいて女性らしい曲線を描く(身長166p、体重50s、B88(D)W63H89)
[性格] 異性に対しては物静かで流されやすく、自分の意見や考えを言えない。 自分に自信がなく、おどおどしており他人に流されやすく、それで悪いことが起きても自分が悪いと思い込む。 されど自分の身に危険が及んだ際は抵抗し大きな声を上げることはできる、ただそれが功を奏するかはまた別の話。
同性に対しては友好的で、年下には優しく年上には敬意を持って話しをする。 明るい表情も見せるし、偶に冗談を言ったりと素に近い状態で楽しく過ごすことが出来る。
全体的に抑圧された生活を送っている為、本人も知らない内に色々なものを溜めこんでいる。
[設定] 子爵家から伯爵家(NPC)へと18歳の時に20歳年上の男の元へ嫁いだ。 家と家との政略結婚であり、愛情もなく義務として子を作り、後継ぎの男児を一人産んでからは手を出されなくなった。 その後、伯爵が側室を娶り、愛妾を囲いと妻として女としての立場を失っていき、現在は邸宅の離れの屋敷で過ごしている。 更に、伯爵からは家名に泥を塗らなければ浮気をしても構わないと言われており、自分に興味はもうないのだと失意を味わっている。
浮気は絶対にするまい、そう誓っていたが夫に連れてこられたパーティで初対面の男に犯されてしまい、夫と同じになってしまったと失意の最中。
[性癖] 旦那との義務的なセックスしかしていないため、絶頂を味わったことがなく、快感を感じたこともほぼ無かった。 しかしとある男に犯されて産まれて初めての絶頂を味わってしまう。 無自覚な寝取られ願望があり、自分を女として扱い愛してくれる相手を求めている。
未開発ながらも感度は良好で、それがあるからこそ義務的な行為でも行うことが出来た。 無自覚なMで被虐性を秘めており、拘束されたり複数の男に犯されたりという行為に弱い。 堕ちるときはどこまでも堕ちていく淫蕩さを秘めている。
[推奨行為] 寝取られ(夫には愛はなくとも義理や多少の情有)、言いくるめての強引な和姦、強姦、誘拐拉致監禁からの凌辱、輪姦、目隠し、拘束、調教、ソフトSM、ボテ腹、出産、異種族、魔物、魔族
[非推奨行為] 暴力行為(軽いスパンキング、鞭打ちは可)、グロテスクなこと、流血を伴う行為、スカトロ(お漏らしくらいは可)行為、強すぎる暴言(雌豚、雌奴隷くらいは可)、長期の誘拐拉致監禁、15歳未満のPC様
[PL的非推奨] PBCマナー違反、返しのロールに困る短文と描写薄
[出没時間帯] 夜間メイン リミットは補足欄に記入
[お約束] 私書にて受付け、未邂逅の方からでも歓迎 お相手様によってパラレル展開による継続関係も歓迎。
他随時加筆
登録日 令和3年1月10日 22時 最終更新日 令和3年10月14日 20時 |
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